五周年ＣＰ中「槍のみ全裸レベリング」なる方式に行き着く
全く正三位が姿を見せない池田屋に飽いて、上田城が一番経験値効率が良かろうかと意識を切り替えまして。
折角なのでまだレベルの低い極槍を育てようとしたら、刀装が剥がれまくる当然の事態に。
そこで、話には聞くものの実践したことが無い全裸レベリングを局地的に実施してみた所、ＨＰと殺意（必殺）の高い槍には中々適正でした。
中傷状態で攻撃されれば、２分の１を越える高確率で真剣必殺出てた気が。
更に他の打脇短に石を積んで先制させると、割と安定した制圧が可能。
一気に資源の消費が減りました。
しかし２スロ且つ遠戦回避できない極脇は、いつの間にか剥かれてたり。
いやいつもなら隣に極打置くんでそこそこ安定するんですが、流石に全裸の方を堅守しようとこの布陣です。
無用組を村正サンドした意味はない。
最大の敵は道逸れでした。
日向のドロップ率以前にボスに行かない事の方が断然多い。
そんな数少ないボス到達率にも拘らず、１振りだけ来てくれました。
日本号どれだけ絞ってんだ（２倍とは）
また支部がＵＩ改悪してくださりました。
潔く閲覧者への利便性に振り切ったって感じですね。
コンスタンツに新しいレイアウト考えるノルマあったりする弊害なんでしょうか。
これ以上創作者の手数増やす方向にしてどうするんでしょ。
絵の方の仕事が一件落着し、自分の絵を描くぞと思った矢先、右手人差し指をざっくり紙で切りましたままならない。
聞いたことない音がして、これは深いと確信。
溢れ出る血が止まらず焦りました。「指先 止血」で検索しようか迷った。
タイピングも痛くてままなりません。クリックは中指でしてる。
追記は鬼退治メモとか
華道の家元の人みたいになってる（適当な心象）
何となく仕立券使いました。襟元ゆったり派ですね。
普段糊の効いてそうなシャツとネクタイで襟元きっちり締めてる切国がこれで、普段胸元肌蹴まくってるそねさんが浴衣だとがっちり締めてたり、これはキャラクター性として考察するとどうなるのか。
ある時やたらＰＣの挙動が遅くなり、メモ帳開くのすら数秒かかる始末。
タスクマネージャーで確認したらメモリ90％越え。
ちょっと待て刀（遠征運用ほぼ本丸放置）と、もうひとつのブラウザの２窓しかしてないぞ。
何かよろしくないものでも入ってきた！？
そうイメージだけの乏しい知識で慌て、タブをひとつふたつと消していったら、支部を閉じた時、一気に40％以下になりました。
同じページに並んだ作品を行きつ戻りつ拝見していただけだったんですが。
もしかして、そのヒストリーが無駄に累積していく作りなんでしょうか。
閉じた後新しいタブから再び飛ぶと別に大増幅しないから、恐らくそうなんでしょう。
画像ソフトじゃないんだからさ……いやフォトショだってこんなに簡単にメモリ食いませんぞ。
他のサイトだと斯様な状況にはなったことないし、余程特殊な作りしてるんでしょうか。
（ところで素晴らしい作品に出会うとその時々に自分が描こうとしていた話が比して稚拙だからってすぐ没にする癖をやめたい）
追記に刀剣日記
これからカチコミ
内番狙えば２人並べて撮れますね。
ところでわたしいつから内番やってなかった……？（記憶がない）
気付けば00:00:00だっ…………た。
内番衣装を見ようとしたのであろうお頭が入ってたから下手すると入手頃からずっと（真冬の怖い話）
ともあれ刀剣乱舞五周年おめでとうございます。
清麿の跪座絵でまず凝視したのは本体でした。
拵えの装飾多いな！？
あと謎のインナー着てて動揺した。
そして右側の謎房は髪の上に垂れてるのか下に垂れてるのか分からなくなった。
おまえもか発売当日買えました。
京のかたな特集時は普通に買えた本屋に無かったから盛大に焦りました、有難うコンビニ。
といちさんの描き下ろしを見て即の感想は「伯仲袖下ろして寒い痛い」でした。
北海道出身の方でしたっけ、そこから想定される気温を考えるとひいってなる。
真っ晴れだから放射冷却現象で身を刺す寒さだきっと、痛覚に来るやつ。
鶴はどんどん顔が幼く……どっちに合わせて描けばいいの。
鶯と源氏も割と困ることありますけど、特に兄者（睫毛増量傾向）
追記に刀剣日記
負傷祖、使ってなかったような気がするので載せます
清麿は軍人に見えるのにこっち書生感あるのは、ほとばしる若さのせいなのか
マジカル孤島が実質終了するそうで。
携帯サイトサーバーの最大手として扱われた記事をこれまでも幾つか目にしましたが、私が携帯サイトを回り始めた時期の２大巨頭が森とＭペだったため、その辺あまり実感がなかったりします。
それともジャンルで違ったのでしょうか。
魔島ベースの御宅は２、３度しか見かけなかった気がする。
もし森とＭペがサービス終了したら、ブログがホームになりますかね。
その方が楽っちゃ楽なんですけど、コメント管理以外は。
実質今もオフと任務覚書以外はブログ×２と支部のみの稼動ですし。
Ｍブロはもう少し長命だと信じたい、できればＭペも残って欲しい。
一戸建て落ち着く。
やることが……多い……。
追記に刀剣日記
あけましておめでとうございます
ことしもよろしくおねがいもうしあげます
お頭、太刀の割に早々に脱いでくれて助かった（眠かった）
真剣必殺の際は刺青が赤くなるんですね。
正月景趣だと緊張感に欠けるので寒椿。討ち入りっぽい。
そうかふつうのひとは山鳥知らないか……（一部を垣間見つつ）
キジ目キジ科だからずんぐりしていて飛ぶのは上手い方ではない。
雄は頭から背にかけて赤褐色、雌はウズラの尾羽を伸ばした様な容姿。
留鳥（どう足掻いても渡れない）。一夫多妻。
柿本人麿に「あしびきの山鳥の尾のしだり尾の 長々し夜をひとりかも寝む」と詠まれるくらい尾が長い。
北海道にいない。生で見たことない。
山鳥毛と言う名を冠する為か、やたら各面子を鳥扱い（特定の舎弟のみ猫）するのに、本刃には全然山鳥の面影ないのなって鳥マニアの感想はさて置きます。
年末からの大掃除と言うか大整理が終わってません。
一箇所手を付けると連鎖が起こって終わらない。
食器棚に偽装していた本棚の食器を整理し、一部を正しく本に開放しようと言う試み、しかし食器の再配置が進みません。
レイアウトの見本を探すも、基本がそんなオサレ且つ機能的な作りしてねえわと参考になりません。
段は分けるとは言え、そもそも本と食器の同居はアウトなのでしょうが。
そんな整理にかまけてたら大ポカをやらかして絶賛己に失望中です。
おまえはいつもそうだ。
追記に刀剣日記
