届いた
同伴させて帰ったらこの歩数、多いのか少ないのか
前から歩数計は欲しくて、タニタコラボ第二回を機に買いました。
何気にキャラグッズ買ったの初めてです。
誰にしようか散々悩んでペールグリーンさん。
携帯してるのを忘れるくらい軽くていいです。
下にあるのは１ヶ月くらい前に買った本。
多分界隈では話題になってた（情弱）
刀を抜きにしても源氏と平氏の系譜やらなんやらがまとまっていて、私のような源平の民（浅瀬）には良きものです。
ダブル薄緑（大覚寺のと箱根神社の）ポスターって中々とんでもないな。
巻末付近は江戸三作だし、確実に狙い撃ちされている。
期間限定と言うか昨年10月に発売され品切れになり、今年２月に復活したものらしい、ほろよいのハピクルサワーを飲んでみました。
要はヤクルトとかカツゲンとか、あの辺のライトベージュ系まろやか乳酸菌飲料に炭酸＋微量のアルコールを加えたやつ。
白いサワーより酸味が少ないような、そんな趣きですね。
全国基準的にはビックル味らしいんですが、私ビックル飲んだことないんで。
ところでカツゲンが北海道限定ってまじすか。
3/29 20:50追記
※メール投稿不具合で記事が重なってたり追記が無かったりしてました驚いた
追記に刀剣日記
この景趣似合うんじゃないのと思って撮ってた兄弟
５月の北海道コミティアは欠席となりました。
新型ウィルスの関係で、２ヵ月後って微妙……と悩みつつ片手間に大阪城掘ってたりしてたら期限まで１０分切っており、あっこれ駄目だと諦めました。
以前肺炎の疑いまでいった風邪引いて（自己診断）以来肺が弱いんで、尻込みしました。
サークルカットは描いてたんですけど。
ただでさえ出不精なのにどうするのか。
イベント日は寄稿の締切日でもありまして、そっち集中します。
ネームが進みません、これ面白いのか？ と恒例の自問自答。
息抜きと称し二次のネーム切ると同じ自問自答。
いいから描けって話ですね……先に何が起こるか分りませんし。
これだけネームに詰まったり没が多い現状、衰えを感じ意気消沈してました。
しかしよくよく思い返してみれば、創作活動旺盛だった過去も一次は執拗に同じネームを練り直していたし、二次も３分の２のネームは日の目を見なかったりだったので、落ちたのはスピードだけなんじゃないかと言う可能性。
長々とネットで色々試聴＋読み漁るのがよくないとは思うんですけど。
精神が削れてて日々回復に時間がかかる。
追記に刀剣日記
熔かすよりは いいかなと
シャンパンタワー的な何かを感じます。
白山が目玉に成り代わったからか、毛利の落ち方がおかしい。
乱舞５になった上、更に余りました。
まだ私は彼を熔かす度胸がない。
てかこの錬結画面ってさ……
木箱ひとつひとつにサクリファイスする刀入れて、そこから管みたいので強化先男士に繋いでるように見えます。
割と生々しいな？
岩融と入れ違いに愛染を修行に出してました。真剣必殺靴履いててよかった。
カンストしてから長い間１頁目で隠居していて、大阪城で大量にドロップする刀を有効活用するなら今じゃね？ と思い立ちました。
愛染の歴史、先に調べておくんだったと手紙読んで後悔先に立たず。
それはそうと、以前ブログに上げていた野鳥絵を支部にまとめました。
鳥ログ４
www.pixiv.net
最近まともな鳥絵描いてないから、これで当分ログ作れない。
紛失した百均の画用紙発掘できたら、クレヨンチャレンジは再開したく。
細かい融通利かない、色数に乏しい縛りが逆に面白いですクレヨン。
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これ真昼間の花畑だとやばいひとだと思い締め切った室内にしたら
別雰囲気でやばくなった
TRPGをやる相手がいない慰みに、時折卓動画を流します。
尚更飢餓感を煽られ死にそうになったりもします。
サイコロ振りてえ。
ほぼ見かけるのが未プレイであるCoCで、GMと言うかKP１人＋PL１〜２人のケースが割と多く驚きました。
オーソドックスなシナリオこなすには、複数のクラスが必要なシステムばかりやっていた身としては
・戦士系（攻撃頭と肉壁がいないと後列が死ぬ）
・シーフ系（全部の罠に引っ掛かったり鍵が解除できなかったりだと詰む）
・回復系（いないと死ぬ）
・魔法系（物理攻撃が利かない敵への対抗手段がなかったりすると詰む）
こんな感じでPLは最低４人てのが定番でしたので。人数足りないと初期経験値を多めにあげて兼業させる。
CoCは概ね一般人がPCである故、アドベンチャーと言うか謎解き主体なんですね。
プレイしたことがある派生のGHはクラス制で霊能力や魔術を使えたりもするし、本家がこんなことになっているとは知りませんでした。
（ちなみにGHはSAN値チェックに当たる恐怖判定があり、精神の減少値は当該PLにしか開示されず、仲間に状態悪化を認識させるにはRPが必須）
まあひたすらダンジョン探索して流れるように戦闘するなら、あまり面白い動画にならないか。
いちいちモンスターにビビらないファンタジー系は、倒した敵のレベルや数が経験値に直結するため、積極的にエンカウントさせる傾向があるので。
しかし殺意高い界隈なんですな。
PCが死ぬと一番困るのはGMってのが定番な世界観を扱っていた身には、それも新鮮です。
ハードルは高いけど蘇生魔法が存在する世界だったりで、下手に死なれると目的がそっちに移り本筋進められなくなる恐れもあるって言う。
だったらダイスが荒ぶって不慮の事故が起きないよう手加減するよね、NPCはクリティカル無しにしたり。
サイコロ振りてえ……。
追記に刀剣日記
逆光だし夜景かなって（太刀は室内戦絶対向かない）
菜の花景趣は蝶が長閑に飛んでてシュールだった
森川さんと聞くと小十郎が出てくるのはどうも少数派ぽい。
バサラは最盛期一大ジャンルのひとつだったと思うのに。
逆にわたし声付きセフィロスを知らんのです。
一箇所に収まらず収納先が分散してしまっている音源。
いい加減古いものを処分して、集約できる程度にしようと思いました。
しかし筋少が、筋少を手放す決心がつかない。
同時期最も夢中になっていたバンドですら今聴くと然程琴線に触れず、特に初期のものは処分対象でいいかと処断できたのに（十代だからこそ刺さるものってある）
怪奇小説を音楽仕立てにしてるようなものだから、今でも刺さりますわ筋少。
好きになった頃、既に大槻さんは筋少で活動してなかった記憶。
ソロや別バンドをやってたらしい？（情弱で追えてなかった）
追記に刀剣日記
