話題:病院

前回内科に行った時に食べ物のアレルギー用の薬を貰い、2ヶ月飲みました。
しかし前にカップ麺でニンニクが入ってたラー油をかけて食べたところ、3日ほど吐き下しが止まらず。
その旨を伝えたところ、アレルギーではないのかもと医者が言う。
医者｢胃カメラで細胞取らないことにはなんとも言えないのですが、十中八九病気です｣
私｢食物アレルギーじゃなく？｣
医者｢好酸球性食道炎です｣
私｢(こーさんきゅー食道炎)｣
医｢死なないから安心してください、難病ですけど｣
漢字変換出来ずに黙った私に、先ず生死に関わらないことを伝える。
なんか好酸球という白血球が食道に集まりすぎてる指定難病らしいです。
わぁお、です。個人的に。
自然治癒は出来ないらしいので、私の餃子計画は一旦白紙にします。
ただ、胃カメラとって見ないことにはなんとも言えず、もしかしたらアレルギーの薬がまだ効いてないってのもあるかもという事で次回10月までに再度なんか、カップ麺のネギで勝負します。
医者的には2つの選択肢があり、1つは胃カメラで細胞をとって検査し、指定難病として届け出るか。
もう1つは胃カメラせずに、このままアレルギーとして生きていくか。
アレルギー除去食食べてれば普通に生活出来るので緩いです。
迷ってます、指定難病になれば治療費が若干安くなるっぽいですが検査日が高くなる。
このままでいれば難病(仮)で過ごせるから補助はないけど検査しなくて済む。
10月までに決めたいのですが、まだ考えがある纏まらない。
生死に関わってないので大丈夫、と思います。
そろそろ眠くなってきたので失礼。