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明日から僕らは…



警察学校に入校する友達が『警官になるには1,500mを6分で走れなきゃならない。辛い』と言っていたので、試しにやってみました。

数日に一度のペースでやってるランニングの一環でやってきました。

地図上で1,500mを確認したら結構あったんで、割と真面目にダッシュしました。

…。

足が痛くなってそれ以降のランニングはほぼ歩いてました…。ウォーキング…。



THE、運動不足。

どうもお久しぶりです、最近更新ペースが糞ですね。




さて、早速ですが。

年度が、3月が終わろうとしています。

思えば今回の3月は人生でもトップクラスに充実していたかもしれません。

序盤はGarage Film Overtoneの初ライブやらサークルの卒業ライブやらでバンドリア充でしたし、

後半には卒業式やそれに伴うお別れ飲み会、そして友人たちとの鳥取旅行などもあり、

そしてイベントが無かった期間でも様々な友人と飲みに行ったりで息つく間もない目まぐるしい月でした。



でも、そんな3月ももう終わりを迎えます。

そう、新年度が始まります。

後輩たちは新たな学年に進級し、間もなく始まる新歓や履修登録などに心踊らせることでしょう。

僕の同級生たちは新社会人として社会に飛び出していきます。その不安や、想像に難しくありません。

そして、僕は







明日から真性のニートです(^ω^)








…。

もう学校も卒業しちゃったんで学生じゃないし、バイトも今日で終わりだし…。

うむ。由々しき事態である。



つーわけでニートになりました。

正確にはバイトの有給消化とかで籍だけは残しとくし有給の収入もしばらくあるんで9割ニートっていう微妙なとこですが…。

もちろん職探しはしますよ!色々金かかりますし、独り暮らしだって始めたいし。



でも、1週間だけただのニートとして過ごさせて下さいお願いします。

言うて今日までバイトやイベントでバタバタ動き回って来たわけで。

少しの間だけ、なにも考えずのんびり暮らしたいんですわ。

でも1週間と言わず3日くらいで気まずくて職探し始めちゃいそうだけどねwww明日から同級生達の仕事疲れたツイートも開始されるだろうしwww




つーわけで、将来が本当に一切決まっていない状況での新年度スタートでございます。

いや、ライブだけは3本くらい決まってたな…。その出演費捻出するためにも労働で賃金を得ねば…。



職探しですが、色々迷ってまして。

もちろんベターな選択肢は就職活動だと思ってます。

就活してそこそこの会社に内定もらえれば社会的地位を得られますし、仲間内でのヒエラルキーも上昇するかもしれませんw

それに、決まらなくとも就活してますって言えば大概許される気もするしwww


しかしですね、個人的にはバイトも選択肢だと思ってます。

やっぱオレは音楽が好きなんで音楽に関わる仕事がしたいんですね。それに音楽業界とか言えばモテそうだし。

そう思ってたらたまたまインディーズレーベルのバイト募集を見かけまして。

『あ、バイトでもそーゆーの経験出来るのは面白そうだな』と思って。

それに、それ以外にも音楽に関わるバイトって色々あるじゃないですか。今までいたCD屋だってそうだし、リハーサルスタジオのバイトだって、イベントプロモーターのバイトだってある。

そう考えたら若い内はバイトとして1年か2年働いて、仕事を学んだと思ったら次の音楽系バイトに移る…みたいなことをしてみてもいいかなーと。

あと、前述したようにライブが決まってるわけで、つまりバンドを続けるわけで、そう考えたら正社員の場合よっぽどしっかり業界や企業を選ばないと厳しいけどバイトならある程度融通がきく。

別にうちのバンドは音楽で食ってくことを目指してるワケじゃないんでそこまでガチではないですが、それでも一生の趣味としてやっていきたいんで融通効く環境がいいよね。

あ、あと責任がそんなに重くないってのも大事www



そんなわけで音楽系のバイトを第一目標として職探ししようと思います。つーか就活するにしたってバイトしながらじゃないと金銭的にキツイし。

例のインディーズレーベルに応募してみようかなぁ…。でもクソ激務そうだし勤務形態が正社員みたいだし忙しい割に薄給そうなんだよなぁ…。いい経験出来るとは思うんだが…。




それと、いつか将来的には自分で会社やりたいですね。

起業とか言ったら『意識高い(笑)』とか馬鹿にされそうですが、家が自営業なのもあって社員になるより社長になりたいんです。



そんなわけで、今個人的にやってみたいのは『バンドマンの【あったらいいな】を形にする会社』みたいなの。

例えば誰でもバンドやってりゃ『あー、こんな物があったら便利だなー』みたいに思うことってあると思うんです。

それは例えば楽器そのものかもしれないし、ケースなどの周辺機材かもしれないし、サービスかもしれない。

そんな、必ずしも必要じゃないけどあったら便利だよねー的な物や事を提供出来たらなーと。

例えば、今僕は『すごく拡張性が高いギターケース』なんかを妄想しててあったら便利だなーとか思ってるんですが、そーゆーのを形にしていきたい。

まあ言ってしまえばオレが欲しいと思ったものを作る会社ですねwww儲からなさそうwww

ゆくゆくは音楽の総合商社を目指して…!


自分で言うのもアレだが起業とか妄想しちゃう人って何だか香ばしいなwww



そんな感じです。

新社会人の皆様は最初なんで慣れない環境に悩まされるかもしれませんが、めげずに頑張って!

みんなが頑張ってる間僕はのんびりショッピングしたり借りたPS3で遊んだりする予定です。

あと武蔵小杉駅直結の東急にも遊びに行こう。

目指せ武道館!

ノシ

何でもアリのCD屋



どうも。

太りすぎてスーツ着れなくなりました。

正確には、着れるには着れるが太ももがパツパツになってみっともない。

つーわけで最近走ってます。とは言っても忙しかったりで毎日走れてる訳ではありませんが…。





さて、早速ですが、




今月いっぱいでCD屋のバイト辞めます。




はい、辞めます。

丸2年くらいお世話になってきたんですがね、新年度から心機一転。

まあ2年もやってりゃ飽きてきますし、そもそも学生バイトは卒業と同時に退職みたいな伝統があったし、辞めることにしました。

で、現在は最後の一ヶ月を満喫してるわけです。

そしたらですね、最後の一ヶ月になって急に色々と事件が起こり始めましたwww




○事件その1


『ズボン裂ける』


実はズボン裂けたの2本目なんですけどね。

私、バイト中は基本的に細身のズボンを履いてるわけです。ODカラーの、カーゴパンツとチノパンのハーフみたいなヤツ。

ジーパンはダメなんで、必然的にそんなチョイスになります。

まあこのパンツ、今までも何回か股の縫い目で裂けて『くぱぁ』ってなってました。

でも今までは縫い目だったんで容易に復活出来てたんですけどね、

今回は、



バリバリッ!!



っていう非常に景気のいい音と共に豪快に裂けました。生地が。

股からケツまで豪快に。半ケツ出るレベル。

すごく悲しくなりました。

しゃーないんで隣接するイトーヨーカドーの紳士服売り場で似た色のチノパン買いました。





○事件その2


『万引き未遂とバトル』


ある日、ぼーっと店内を見回していた時の事なんですが、

不自然に店員の目線を気にするお客さんがおりました。ちょっとヤンチャしてる中学生みたいな服装のオッサン。

で、僕がその客に向かって商品の整理をしながら向かってみると、そそくさと出て行く変な客。

『なんだあのオッサン』みたいに言いながらその客がいた場所に行ってみると…。

棚の下に、未会計の商品が詰められたカバンが!!

で、出た〜、万引き未遂ヤツ〜!



もちろん即座に、イトー○ーカドーの警備の方に連絡して来てもらいました(うちはイトーヨー○ドーの中に入ってます)

それから、まだ周囲にいるかも、と思って僕が歩哨に出撃。隣接する紳士服コーナーに飛び出します。




開始30秒で発見。




トイレの前で遭遇しました。

とりあえずニヤニヤしながらガン見して店に戻りました。




しかし!ここで事態は急展開を迎える!

そう、




オレVS万引き犯のバトルが開始されたのだ!




万引き犯はそのまま逃げればよかったものを、なぜかヨー○ドーの店員に『CD屋の店員がオレを見てくる!』とクレーム。

ヨー○ドーの店員に文句を言いながら、うちの店に再臨したのである。

そしてオレを呼び出し、バトルが始まったのだ。それが身の破滅に繋がるとも知らずに…。



ヤツはまず、オレがジロジロ見ていたことが気に食わなかったようである。

ヤツ「なんでジロジロ見てやがったんだ!」

オレ「トイレ行った帰りに、さきほどお店にいたお客様を見つけたので見ただけですよー^^不快だったなら申し訳ありませーん^^」

業務のなかで『笑顔』の大切さを学んだオレは、こんなときでも笑顔を欠かさなかった。接客業の鏡である。

ヤツ「ニヤニヤしてんじゃねぇよ!」

オレ「申し訳ございませーん^^」

もちろん笑顔で謝ったら何かファビョりだした。見れば見るほどアホ面である。

ちなみに、実はこのときオレとヤツ以外にヨー○ドーの警備の方も一緒にいてくれて、随時オレのフォローをしてくれていた。

しかし、警備の方が発言するとヤツは「お前には聞いてねぇんだよ!」などとキレ出す始末。

ヤツ「お前には聞いてないんだよ、黙れよ!」

警備「…」

ヤツ「何か喋れよ!」

警備「お客様が黙れとおっしゃったんですよね?」

ヤツ「黙れよ!」

警備「…^^」

以下無限ループ…

のようなやり取りを繰り返していた。



しばらく不毛な争いが続いた。自分から攻撃を仕掛けた以上、もう引っ込みが付かなくなったヤツは自ら墓穴を掘って行く。

そう、店内にあったカバンの話題に触れ出したのだ。

ヤツ「オレはカバンを忘れたから取りに来たんだ!返せ!」

店内に放置されていたカバンは黒いトートバッグ。中には5本前後のDVDが入っていた。

そして、それ以前に大事な証拠物品である。

オレ「えっと、カバンの特徴とかありますかね?一応1点カバンの落とし物があったんですが…」

ヤツ「黒いカバンだよ!」

オレ「中身って入ってましたかね?」

ヤツ「空だよ!」

オレ「あー、じゃあないですねー^^未会計の商品が入れられた黒いカバンはあったんですけどねー^^空ですもんねー違いますねー^^」

なんで空のカバン持って店来るんだよ、アホかよ。

ヤツ「なんだ!疑ってんのか!オレを犯人にしたいのか!」

何言ってんだコイツ。誰も万引きだなんて言ってねーだろ自爆じゃねぇか。

すると、さすがにマズイと思ったのかヤツは言っていることを180度変えた。

ヤツ「白だよ!白いカバンだ!」

オレ「あー白いカバンは見てないですねー^^」

ヤツ「黒だよ!」

リアル障害者だったみたいです。


もう完全に疑われてるし、ここで素直に逃げればいいのにカバンに執着があるのかなかなか引きません。

恐らく、カバンも盗んだ物っぽいので取り返さなきゃマズイと思ったんですかね?

ヤツは「お前らが隠してるんだろ!店のなかを探せ!」などと言い出し、オレと一緒に店内へ。

僕はわざとらしく「どこかなー」「うーん、見つからないなー」などと言いながら店内を見て回ります。

その間ヤツは他の店員を指して「隠してるんだろ!お前らグルか!」とか喚いてます。同じ店員同士なんだからグルに決まってんだろアホか。

しかし店を見て回ってもありません。そりゃカウンターの裏に置いてあるんだから店内にあるわけねーだろ。

どう考えても無いであろう、棚の下の収納スペースなども見て回りました。

続いてヤツはバックヤードを指差し、「あの中だろ!探してこい!」

とりあえずバックヤードに入り、わざとらしくガタガタ音を鳴らしながらTwitterしてました。


すると、オレがバックヤードでまったりしている間に悪名高き神奈川県警参上。

さらに数十分店の前で警察と言い合った後、ヤツはドナドナされていきましたとさ。

あれですね、『煽りが生き甲斐』みたいな人間が集まった糞サークル出身の僕にケンカ売ったのが不味かったですね^^


あと戦闘中に奥さんらしき人物が登場したんですが、妊娠してたんですね。

で、つい先日に胎教CDが盗まれてたんですけど、そーゆーことか、と。

でも妊婦もヤツと似たような顔してたし、ワンチャン近親相姦的なアレじゃね、頭おかしそうだし。なーんて思ったり。

怖いね!




○事件その3


『開店遅れる』


うちの店のオープン時間は朝10時。遅くとも9時30分には出勤して準備せねばなりません。

しかも、最近は人件費削減か知りませんがオープンから11時くらいまで一人だけのシフトの時が多いんですね。

その日、僕がその朝から一人コースでした。





起きたら9時30分でした。






ヤバイを通り越して諦めの境地っていうね。リビングで一息ついてから、ヨー○ドーに『開店遅れますサーセン』とTEL。

結局、色々偉い人が来ました。

トラウマになりました。

社会人なれない。






いやー、面白い最後の一ヶ月でしたね。

CD屋は自分の守備範囲外にある音楽ジャンルにも触れられるし、常に音楽の流行りにアンテナを張れるという意味で非常に有意義な職場でした。給料安いけど。

自分でバンドを組んだりして音楽を創作してる者にとってはすごく意義のある職場ではないでしょうか。

でもまあ、新生活が始まりますし。

それに、丸2年くらい働いたしね。学校で『組織は2年周期で変化しなければ硬直化してヤバい』みたいな話を習ったんで、じゃあオレも2年周期で環境を変えようかな、と。組織以外の個人にも当てはまる法則だと思いますし。



とにかく、あと数日でCD屋からは離れます。

もしかしたらいつか復帰する日が来るかもしれませんが、今はとりあえずさよなら。

ノシ

戦争が終わった

戦いが、終わりました。

どう考えても社畜よりも忙しい日々を乗り越え、立ちはだかるすべてを終わらせ、終戦を迎えました。

はい、

3月6日のサークルの卒業ライブをもって、怒濤のライブ3連戦が幕を閉じました。

そして同時に、サークル活動もおしまい。今後もOBとしてたまに顔を出すことはあるかもしれませんが、サークルのメンバーとして積極的に関わって行くことはもうありません。




さて、2月後半のサークルのライブを皮切りに、3月3日のGarage Film Overtoneのライブ、そして卒業ライブと3本のライブをこなしてきた僕。

2月のライブ後から卒業ライブまではわずか2週間ほどでしたが、この2週間は人生のなかで最も過酷で、多忙で、でもそれでいて楽しく充実した2週間だったのでは、と思います。



さて、この2週間戦争とも言うべき日々で僕は計6バンドに所属して毎日のようにバイトの合間を縫ってバンド練習を繰り返していました。

・Garage Film Overtone

・ミッシェルガンエレファントのコピー

・銀杏BOYZのコピー

・THE BACK HORNのコピー

・フジファブリックのコピー

・9mm parabellum bulletのコピー

の計6つです。演奏した曲数は28曲にも上ります。

もちろん4年生は自分以外もこんな感じだったため基本的にやったことある曲や知ってる曲が中心なんですが、それでも覚え直したりで曲は一通り聴き込んだりするので、もうそれだけでもすごく時間かかりますねwww


で、何の因果か今回はGFOを始めとして全てでボーカルだったわけです(ギターボーカル含む)。

サークルのライブの方では計2時間半に渡って、バンドの中でも最も目立つボーカリストという立場としてステージの真ん中に立たせて頂きました。

誰よりも多くステージの真ん中に立たせてもらえ、それをみんな温かく迎えてくれて、本当にありがたい体験をさせてもらいました。

ただ、せっかく5バンドも、GFO含めると6バンドもボーカルをさせてもらう機会に恵まれたにも関わらず、正直言って僕の歌は最低でした。

こればっかりは、一緒にライブしてくれたメンバーや真剣に聴いてくれてノッてくれたサークルの皆に対して本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

実は、GFOのライブの2日前くらいに深夜練習で喉を潰してしまったんですね。

ミッシェルの深夜練習であの声を再現しようとがなりながら4時間歌い続けた結果、見事に喉を破壊してしまったのです。

まあそれでも、練習から帰宅してゆっくり寝て1日のんびりしたら治ったかもしれませんね。

しかし現実はそうは行かないもの。帰宅して2時間だけ寝てバイトに向かい、その後には2バンドの練習。

詳しい事は別の記事に書きますが、その翌日には横浜でGFOの初ライブで最低の歌声を披露し、またその翌日は朝から練習で、

結局は全く喉が改善しないまま5日6日の本番を迎えてしまったわけですね。

とは言え、結局全ては自分の責任。

GFOでこそ常時ボーカルを務めてはいるものの、所詮はサークルではライブによって歌ったり歌わなかったりの“にわかボーカリスト”にすぎなかった僕にボーカリストとしての心がけなどはなく、結果として喉を潰してしまったんです。

それこそボーカルにとって喉は楽器のようなもの。もちろん声は腹から出してるとは思いますが、それでも喉が潰れては思うように歌えないでしょう。だから普通ならもっとケアに気を使うんでしょうね。

しかし、所詮にわかに過ぎない僕は何も考えず深夜練習を了承してしまい、結果として最悪の歌声を披露してしまいました。

とまあ、ひどく落ち込んでいた僕ですが過ぎてしまったものはしょうがないですからね、今後はバンドと言えばGFOだけになるんですから、これからはしっかりボーカルとしての自覚を持って行動していきたいですね。

それに、実は大トリをやらせて頂いたんですが、こんな声でもみんな本当に盛り上がってくれて。それこそギターソロでお立ち台に登った時は皆が手を伸ばしてくるもんだからマトモに弾けず、それに有り得ないくらい客席が汗臭いw

本当に普段のうちのサークルからは想像出来ない盛り上がりだったし、トリ(9mm)に限らず演奏終わって客席帰ったら『かっこよかった!』って言ってくれる人も沢山いて、心の底からみんなに感謝です。



まあそんな感じのライブでした。

ライブ終わるまでは『もう二度とコピーなんかしない』って公言し続けるほど曲のコピーにうんざりしてたんですが、

やっぱいざサークルを卒業してみるとコピーも悪くないな、と思い始めましたね。

もちろん、2週間で5バンド分コピーするとかはもう一生勘弁ですが、年に2、3バンドくらいなら今後もやっていいかもしれません。

あと、家で個人的にコピーしたりね。今はAngraのNora eraコピーしてます。弾けないけど。

今後、学祭とか追い出しとか、OBが参加しても良さそうなライブであれば誘って頂けたら積極的に参加していきたいですね。ほら、たまにはコピーやりたいかもしれないし。




まあライブの話はこんなもんで。

ライブの後は最後の打ち上げ。あと、その後の朝まで2次会。

どっちもすごく楽しかったです。声がガラガラなのに頑張ってスピーチして元カノさんの名前シャウトしちゃう程度には楽しかったです(ってか目の前にいた)。

周りはみんな泣いてたけど、僕は泣きませんでした。元々泣くようなキャラじゃないしね、彼女にフラれた時とか感動的なSS読んだ時くらいしか泣かないしw

だってほら、みんな会おうと思えばいつでも会えるじゃない。今生の別れでもないんだし、生きてりゃいつだって会いに行けるさ。だから、僕は泣きません。




とにかくね、最高の4年間を提供してくれた最高のサークルだったと思います。

最高の同級生、後輩、先輩に巡り会えた。

で、まあこんな素敵な出会いをもたらしてくれた音楽には、全力で恩返ししてやりたいです。

とりあえずこれからも音楽は続けます。

これからは音楽を発信していく立場になっていきたいですね。『お前あのバンド好きなの!?いいね、バンド組もうぜ!』みたいな出会いのきっかけになるようなバンドをやれたら、それはそれは素晴らしいだろうなぁ…。





つーわけで最高の4年間をありがとう。みんな、また会おうぜ!

それと、バンドメンバーと音楽はこれからもよろしくな!

ノシ
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