memo

0103/given
まだまだ連載中の漫画。どのキャラクターも魅力的で読んでいて嬉しくもなるししんどくもなる。
作者さんは某バスケ漫画の同人誌でもお世話になりました。キャラクターの心情と息遣いの描き方が素敵です。オリジナルのこの作品これからどうなるのかがきになる。秋彦さん好き。

８月事。
うたプリのカルナイシネライ〜黒涼さんと参戦してきました。
一言でいうなら、皆…格好良かった…。

始終ヒェっと変な声しか出ない状況です。パッションが凄すぎて一回見ただけではほとんど記憶に留められないです。カルナイは蘭嶺で好きな人間ですが、カミュや藍ちゃんも愛しい。
うたプリに関しても作品全体的に好きなレベルまで行ってしまっているのでどこもかしこも眼が足りないです。

序盤の藍ちゃんのソロ一発目から涙腺が決壊したのであとはダムが仕事しない状態でした。
ただ、隣に座っていた嶺二担のお姉さんも同じタイミングで鼻をすすり始めたので心の中で大きく頷くばかり。そこ以外でも悶絶するタイミング一緒だったのでもしかしたら同じ傾向な方かもしれないなーと一方的に心強さを感じて見ることができました。

今回のカルライを見て、今まで以上に黒崎蘭丸の声帯がたつひささんで良かったと思うばかりです。熱量が凄い。しかも本当に黒崎蘭丸という人のライブを見ているような思いを味あわせてくれて感動しました。
たつひささん自身もオルドコのグループでライブがあるからそっち側が出てきてもおかしく無いだろうに、あの場所ではしっかりと蘭丸でした。
誰をとっても声帯の人がキャラクター性と作品を大切にしてくれいるのはすごく有難い姿だよな、って噛みしめます。
日頃あまり声帯の人が込みで作品は見ていないし声優イベントほとんど興味ない人間なので、この感覚を味わうのはうたプリが初めて。

シネライというような映画館上映ライブ型は初めてだったのでどんなものかと思い、直後は「前野さんの顔がきれい」という語彙が感情に追いついてくれない感想しか出ていなかったです。いやしかし、前野さんのかんばせをしっかり見たの今回が初めてですが、たいへん綺麗でした。作品に対する構え方とか、その姿勢も含めとてもきれい。まさか人生で愚民発言に歓喜する日が来るとも思いませんでしたよ。全てにおいて新感覚です。
上映前に色々お話ししてくださったパレス担のお姉さんも有難うございます。シネライってどんなの？という0スタートで乗り込んでいましたから。場内の雰囲気とか教えてもらって凄く心強かったです。

ソシャゲをタップしつつ、あちこちふらついていたら９月ロストしそうです。只今おはようございますの5時半です。
頃は出勤道中の畦道に咲く彼岸花もそろそろ終わりそうな月終盤。

日記習慣者なら身に覚えがあるかもしれませんが、記憶を何処かに書き出さないと頭の中でぐるぐる回り続けるし、１日が終わったという感覚のないままずっと過ごしているので正直記憶の時系列におえっとなってしまうことがあります。混乱しているし、夢の中もその影響か誰かしらが出てきて何か言ってるんですよね。眼が覚めると「今日はこの人かー」って一人で納得しているんですよ。あと、あまりにも突然に昔の知り合いが出てきたら身に何かあったのだろうか？と考えるだけ考えています。

難儀な癖をつけてしまったな、とも思いますが、これはこれで楽しいのでまあ今後とも綴る文化は維持したい。
呟きさんやり始めると確かにちょちょっと情報を拾えて尚且つ直ぐに少量のコメントで対応できるのは良いと思います。140文字で収めるのが難儀だけど。でもあれは日記という感覚では無いですからね。あと、その文字数の中ですら誤字脱字、文章がおかしいので見返したときに自分で何言ってるんだコイツって良く思います。

何よりそんな習慣あるなら筆まめになれよって所ですが、そうはならないのは人が一朝一夕には変われないという……10年近くこれ言っているのでもやは何の説得力もない。

『102まで』
９月ですね。盆を過ぎて秋きたり。朝夕は少し涼しさを感じます。

1000の大好き100まとめ。
2008/12/5からつけ始めて100を超えました。
どんどん合わせる文章が長くなっている気がします(笑)
携帯の下書きにはストックのように綴ったものが眠っているので、それもそのときが来たら書き連ねて行こうと思います。ともあれ、別段急ぐこともないのでまったり進行です。
呟きさんて細々書いてこちらにまとめることも検討中です。140字くらいで収める思いの丈でありたい。全ては気分次第。

1〜39 40〜101
企画元『1000のだいすき』様


0102/1000のだいすき
だいすきを綴ろう、というコンセプト自体がだいすきです。