スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

おばあちゃんのこと


昨日、朝起きたら西の空に虹がかかっていて、きっと良い旅立ちが出来るなあって思った

95歳という長寿を全うしたおばあちゃん

でもわたしは100歳まで生きると思っていたし、絶対に子供を抱っこしてもらいたかった

わたしが結婚するときに頂いたお祝いで指輪を買ったので、この結婚指輪はおばあちゃんからのプレゼントみたいなもの

一生大切にするね

花嫁姿見せられなかったのが心残り

でも、結婚式の写真を大事そうにテーブルに挟んでくれてたね
すごく嬉しかったよ

なんかね、まだ実感湧かないんだ
昨日ちゃんとお別れしたし、骨も拾ったんだけど、ばあちゃん家に行ったら「なっつか〜」って言って出迎えてくれる気がしてる

でももう会えないんだよね

元気なばあちゃんを見ていつでも会えると思ってた
まだまだ長生きすると思ってた

なんでもっと会いに行ってあげなかったんだろう
お話ししてあげなかったんだろう

会いに行っていればもっと長生き出来たかもしれない

入院したら一気に気が滅入ったのか、ガタッと悪くなっていったみたい
もっと早くお見舞いに行きたかったなあ
わたしが行った時にはもう話せる状態じゃなかったから

何か言ってるんだけど、何て言ってるのかわからなくて
聞き取ってあげられなくてごめんね
最後にちゃんとお話ししたかったよ



お盆で帰ってきてたおじいちゃんが迎えに来てたのかなあって思った

50年ぶりに会えるおじいちゃんときっと話が尽きないよね

これからは沢山お話しできるね

心配かけるかもしれないけど、どうか2人で見守っていてね


おばあちゃん、今まで本当にありがとう

お疲れ様でした

今はただ安らかに眠ってね

自信

自信ってさ、“自分”を“信じる”んだよね。

自らを信じる

それって自分のこと好きにならないと出来ないし、それが出来ないと自信もつかないんだよね。

だからわたしはいつまで経っても自信持てないんだ。

だから何も上手くいかない。

何も手に出来ない。

そしてますます自分を嫌いになる悪循環。

どうしたらいいのかなあ。



こんなこと誰にも話せなくて、でも誰かに話したくて。

そんなときに色々言われるからイライラしちゃって八つ当たりして。

そしてまた自分を嫌いになって。

最近、精神病なんじゃないかと不安になっている。

どうすることも出来ない。

わたしのことも考えて


充電切れて連絡できなかったんだけどさ。

しょうがない、とか、過ぎたことだし、とか、そーゆーこというなら怒らないで。

不機嫌にならないで。

怒ってもいいよ、でもそれを隠して。

平静を装ってよ。

わたしが謝って、申し訳ないって思ってるのにそんな態度とられたら、どうしたらいいかわからない。

しょうがないって言われて、だよねー(ゝω∂)てへぺろ☆なんて言えるわけない。

この話おわりーなんて、言えるわけない。

なんでそれをわかってくれないの?

もう少しはわたしがどう思うか考えてくれてもいいじゃん。


最初はただただ悲しくて、それで泣いちゃったけど、だんだんムカついてきた。

これはちゃんと言った方がいいと思う。

今後もこーゆーことがあって、わたしがどう思うかなんて微塵も考えず不機嫌な態度とられたら、わたしだって不機嫌になるよ。

その時の感情に任せて、言っちゃいけないこと言っちゃうよ。



今日はその、もし別れ話をしたら、を想像してみた。

まず、夜に喧嘩になってわたしが帰るの。

終電なくてもタクシーで意地でも帰るの。

帰さないって言われても帰るの。

で、冷静になって考えてみて、もしまだわたしと付き合ってくれるというなら、次の日の12時に展望台に来てもらう。

でも12時に現れなくて、タイムオーバー。

さようならメールを送るの。

別れるつもりもなくて、絶対冗談だと思ってた彼は、そのメールをみて急いで展望台に行くんだけど、もうわたしはいないの。

それで事の重大さに気づいて、わたしに連絡するの。

それで3時くらいにわたしが戻って、そこでもう冗談でも別れるとか言わないし、もっとわたしがどう思うか考えて行動することを約束してくれるの。


でもわたし、この想像でたっくんが来ないシーンで号泣したの。

こんなことしないし、たっくんはきっと来てくれるけどさ。

なんか、何やってんのかなー自分、ってすごく思った。



こんなことにはならないとは思うけど、明日思ってること言おうかな。

なんだったんだあの夢

わたしがすいれんで、ひろとが川澄だった。

3年生の廊下を手をつないで歩く。

え、高嶺ちゃんに彼氏!?とどよめく学校。

続いて2年、1年の廊下へ。

ひろとに付きまとう1年生に牽制を入れるべく。

そして階段に来て、2人でお話。

本当のわたしは、大人しくないよ?と意思確認。

最初すいれんだったわたしも、完全にわたしになってた(笑)

わかってるよ、と川澄(ひろと)。

よかった、と話してると2年生陣が。

ひろとにぎゅーってして、付き合ったことを報告。

でらとともやに抱きついてじゃれ合う。

授業が始まりそうになり、教室へ向かう途中、購買(?)の文房具屋さんをぶらっと。

すずけんに会って、白い紙を買いたいのに売ってるのは全部青い紙で爆笑する。

そしてひろとと合流して帰る時、ふと気づいた。

わたし、たっくんと付き合ってるんだった。

これじゃ浮気だよね..

ひろと(川澄)もすきだけど、たっくんと別れたくない..

どうしよう..


ってとこで起床。

川澄すきだー!!

うらはら

話題:不安

早く会いたいよ?

でも、なんか、会うのが怖くなった。

なんでかな?

電話出来なかったから?

なんか、嫌われたんじゃないかって突然不安になった。

泣きたくなった。

電話出来なかったからだとしたら、とんだ自己ちゅー女だよね。

たっくんだって疲れてるんだから早く寝たいよね。

でも昨日、帰って来たら電話しようって言ったのに、って、心の中で悪い自分が言ってる。

そうは言っても、それぞれ都合とかあるんだから、って、もう1人の自分が言ってる。

本音を言うと、明日は休みなんだから少し電話するまで起きててほしかった。

でもそれを強要は出来ないし、したくもない。

なのに、なんでだろ。

この二の次感。

それでいいとすら思ってたはずなのに。

ほんとめんどくさくなったなー..

ほんとは地元の女友達はもとより例え男友達でも、よく知ってるまいこでも、会ってほしくないよ。

会ってほしくないってゆーか、その時間をわたしにもっと割いてほしい。

一番時間もらってるのにね。



なんでだろ。

相手にとっての揺るぎない一番になりたがってる。

独占欲の塊。

前までは占める割合が一番だったらそれでいいって言ってたのになあ。
←prev next