スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

Nice life will make good live



どもどもっ

5月21日に10年振りのライブをしてきました


いやぁなんともね

色々と機材トラブルもありつつでしたが

なかなか収穫の多いライブになったかと



若い時のライブでは

若いからこその勢いに任せた曲ばかりな

セットリストでライブをしてましたが

今回はバンドではなく

初の1人で弾き語りというのもあり

もう開き直って自分のしたいこと

作りたい世界をやり切ってしまおうと


6曲中5曲がオリジナルソング

始め4曲スローテンポ

そして全て英語曲という

かなり尖ったセットリスト(笑)


もうね、批判ありきでも

1度は挑戦したかった内容だったのでね

ブランク有りのライブだからこそ

かましたれ、と


予想通りあまり盛り上がらず

日本語の曲を歌った方が良いと言う意見を

多数頂きましたが

皆口々に『才能あるんだから』と

言ってくださったのがね

感慨深いライブでございました


早くバンド形式にして

しっかりスタンディングボーカルとして

ステージに返り咲きたいですなぁ


その方が俺も俺のオリジナル曲も映えるからね


その足掛かりの為にも

少しの間は弾き語りをしながら

ライブ経験を積んでいく期間としていきます☆


しゃー!これからも頑張るぞう!

徒然なるまま


いやぁ油断してた

てっきり2021年も一度はこのブログを
更新していたと思い込んでいたら

まさかしていなかったとは。。


ぬぅぅ、、くそぅ

このブログを始めた2007年から
年一更新はずっと維持していたのに。。

まぁしゃーない。後の祭りである←



さて、最近のピエタを書き綴るか


まず生きている。
それは確かだし喜ばしいことだ♪

いや、生きながらえたに近いな
というか生かされてるにも思う。


発作が出て山間地区の夜中の線路に駆け出して
記憶もないのに柵もない鉄橋を渡り切ってたり

つか本当に落ちてなくて良かったよね
あの高さから川に落ちてたら確実に死んでたもん


その後は随分良くなったかなって思ってたら

今年に入ってまた発作きて車飛び込みやがったし



いやもう別人格の俺止めろ?

いつもそんな自己破壊にも近い逃避行を
続けてちゃ命何個あっても足らんから。。



でも兎にも角にも生きてる。


そんな中この2022年度になって
音楽活動の方が急に盛り上がりをみせ


急にあまり関わりのない人から
歌のオファーが来たり

組んでいるユニットのYouTubeチャンネルを
遂に開設することが出来たり

プロや元プロの人達との交流が増えたりと


今年度は何かが違うとひしひしと感じる

今こそ動くべき時なんだな。うん


正直めちゃくちゃ嬉しいのが

多くの人が俺の声や作る曲は
他じゃ潰しが効かない
俺じゃなきゃ出来ないものだ


って言ってくださる


俺自身でもそう信じてやってるから

それが伝わっているのが素直に喜ばしい



期待してくれている
そして期待してくれていた人達の為にも

何より俺の為にも



俺は表に出なければ


じゃなきゃ勿体ねぇよな




見てろよ音楽界


ピエタが引っ掻き回してやるぜ




そんな2021年を忘れた2022年のピエタの春

What Is Love? who knows but I'm fallen


久々の気持ちが

最近


俺の胸に充満してる



寝ても覚めても

脳裏に浮かぶ

君の顔、声、温もり



会えたら嬉しい

けど切ない


俺の立場的にも

何が出来る訳でもないから


本当にもどかしい



いやはやいやはや

困った


生娘か俺は



久方ぶりの恋

そっか、恋ってこんな感じだったよな

わーすーれーてーたー



でもまぁ、

最近は

幸せ。なのかも?



なんだか肌にも少し張りが出た気が(笑)

Smells like India


最近の私は

スパイスを使った料理に凝ってまして、

上野地下街にある店から買い付けた

本場インドや中国のスパイスで、

カレーや麻辣湯を毎週作っては食べております☆


ホント美味しいし、

薬膳だから身体にも良いし、

お腹の調子も良いしで。。。


いやぁ、言うことないっす(笑)


あと自宅でカクテル作るのもまた楽しい(’-’*)♪

なので今日も、

カレーとマルガリータで、


乾杯☆♪

Do Stop Me Now

止まりなさい私の右手


もうあの時のような過ちは犯したらダメよ


止まりなさい私を見て


君には守らなきゃいけないものがあるでしょ?


だから


止まりなさい

留まりなさい

前の記事へ 次の記事へ