こんな三本立ては嫌だ

土曜日は少し悪い事が立て続けに起きました。

1 部屋の蛍光灯、前触れも無く突然切れる
早朝、夜勤から帰って来てぼーっとテレビを眺めていたら突然暗くなって、停電か?!って最初びっくりしたけどテレビは普通に付いてたので蛍光灯が切れたんだと理解しました。
使用時間にもよりますが蛍光灯の寿命が4年位らしく、前に替えたのがちょうどその位の時期だったのでまぁこれは仕方無いです。

2 私、左足の親指にアルコールスプレーが落っこちて悶絶
蛍光灯買いに行かなきゃなら、少し暗くなってた台所の蛍光灯もついでに替えようとして外していたらシンクの扉に引っ掛けてあったアルコールスプレーが左足の親指に落っこちて悶絶しました。
痛すぎて爪が割れたか、骨が逝ったかと思った!
しばらくしたら痛みは引き、変色もしなかったので良かった。でも痛かった。

3 あべちゃん、右後ろ足の爪が剥がれて出血
私が洗濯物を干している間に、一人で遊び回っていたあべちゃん。
敷物に爪が引っかかって無理に剥がれてしまい少し出血してしまいました。
床に小さな血痕があって、あべちゃんか?!と身体をくまなく見てみたら、右後ろ足の爪部分から出血が…。
最初見た時、爪が全部取れてる様に見えて病院行かなくちゃ!!と暫くテンパッた後にもう一度よく見たら爪は残ってて、少し血が付いた剥がれた爪も発見したので病院には行かずに済みました。
本人は痛がる様子は無く、足に付いた血を拭き取ってる時も全然平気だったので一安心。
でもあべちゃんが出血したのがこれが初めてだったので、本当びっくりした…怪我しないでおくれ…。

という訳でこんな三本立ては嫌だ!な話でした。
これで悪い事はおしまい!

楽しませていただきました

呪術廻戦37話放送から一週間が経ちました。
途中から数えなくなったので、総視聴回数は分からないのですが随分楽しませていただきました。

今日最新話の38話を見たので先に進みますよ。
たまに…頻繁に振り返っちゃうかもしれないけど(笑)

それにしても、アニメで見たらまた聖地巡礼がしたくなってきました。

前行った時よりも大興奮しそうです。

年内に行く…かも??

リピートか止まらない

今日も呪術廻戦37話赫鱗絶賛視聴中です!
原作と照らし合わせながら見るとより楽しめて良いですね。

その後の話もついでに読み進めたら地獄過ぎて…悠二大丈夫か…ってなりました。
彼はこれから背負うものが多すぎるんよ。

羊文学のEDがリピートするたびにお気に入りになってきてて、救いのような癒しの曲で好きです。


これは37話が放送された夜の話。
初回放送を見た後、興奮冷めやらぬ私はあべちゃんに興奮気味に語りかけていました。
あべちゃんはたまに語りかけに応えてくれるんですがその時も応えてくれるモードでした。
以下私とあべちゃんの会話


私 「今回の呪術すごかったねぇ!」
あべ「んにゃ!」
私 「だよね!お兄ちゃんかっこよかったでしょ!」
あべ「……」
私 「えっと…お兄ちゃん強かったねぇ!」
あべ「クルルッ」
私 「お兄ちゃんかっこいい!」
あべ「……」
私 「夏油さんはかっこいい?」
あべ「にゃー!」
私 「伏黒君は?」
あべ「んにゃ!」
私 「お兄ちゃんは強い?」
あべ「コクリ(無言で頷く)」

お兄ちゃんのかっこよさは認めないけど、強さは認めてくれたあべちゃんでした。
リアクションが一辺倒じゃないのが面白いし、頭良いなって思います(親バカ)

あべちゃんは黒髪のイケメンが好きだと私が勝手に思っているので、夏油さんと伏黒君の名前を出してみました。
以前からその2人の名前出すと反応が良いのは事実。

こんなやり取りをあべちゃんとしょっちゅうしているのでした。

存在しない記憶

原作履修済みの自分にとって今回の話は知らない事なんて無いと思っていたけど、甘かった。
原作の補完、という形でバトルシーンが追加されるのは想定範囲。
悠二の攻撃で歯が取れちゃったお兄ちゃんも驚いたけどまぁ想定範囲。

存在しない記憶で弟にパスタをあーんしてもらっているお兄ちゃんは完全に想定範囲外。

存在しない記憶が自分の中にも流れ込んで来るとはね…!!

アニメ恐るべし。

とりあえず満足

5回程連続して見たので、とりあえずは満足しました。
また足りなくなったら追加します。

今回の話が収録される円盤は絶対買います。


こんなに同じ話を見たの久しぶりだったので楽しかったです。

寝よ。