ねぇ、シュン
あなたが駿のことをいちばん解っていると言うならば

僕は君の言葉を信じてもいいのでしょう?



ありがとう
駿がシュンを嫌いでも
シュンが駿を嫌いでも

僕はふたりに救われたよ