出版社まわり、原稿持ってしようと決めた矢先、デパートで憧れのトリイバーチのバッグを買った

確か、15万ほどした

そのご、出版社は自分の中で遠くなり、原稿はそのままある

そこで娘が登場する

お母さん、使わないなら、私に貸して


その内、ちょうだいと言われるに違いない