自分の育った環境
母のこと
見てきたから、
自分はいえのことや家族のこと見てくれる
そういう人結婚しよう。
そして結婚した
つもりだった。
つまり
は
違った。
聞く耳持ちそう
で持たない
言うこと聞いてやってくれそうで
やらない
めんどくさがりや
そんなひとと結婚しちゃった。
気づかされた夜。
もうダメだと思った夜。
限界だと感じた夜。
もう多分いろいろ
たまって
限界だと
改めて
気づかされました。
どうしよう。
どうしたらいい?
かわいい天使の横で
涙止まらない。
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自分の育った環境
性 別 | 女性 |
誕生日 | 3月12日 |
視点、変えませんか…?
面倒みてくれるというのは楽をしたいという意味になってしまう。
その言葉を選んだ時点であなたも旦那さんと同じ…。しんどいことは人にしてもらう丸投げという考えが、あなたも同じ…なのです…。
言葉の揚げ足を取ってしまってごめんなさい…。
言葉の表現…選び方、伝え方一つで気持ちは伝わってしまいます…。
やってよ!っていう気持ちが全面に出てしまっては丸投げなので…。協力してあげようかなっていう気持ちにさせる伝え方にすると、伝わると思います…。
もちろんそれでも伝わらない人は伝わらないけど…。
残念ながら、面倒みてくれる人は世の中にはいません…。
結局のところ精神的に自立した者同士の結婚じゃなかったということになります…。