iモード様へ
苦しみの共感性…なるほど(?)
ただ、思うつくままに書いてたのでそんな事言われた時正直驚いたってのが本音かな。
またお越し下さいませ。
苦しんで苦しんで
苦しみぬいてそれでもなお苦しんで
このままだとどうにかなりそうな精神までに
追い詰められた時に何処かで吐き出そうと
とあるブログに書きました。
私のこれまでの経歴、此処まで精神的に歪んだ経過
普通の人生歩んでマトモな価値観がある人には分からないだろう私の世界観のブログ
周りのブログの方々はお洒落な画像を貼ったりその日のファッションなど。
その点私は怨念とも言える過去の記憶や自己否定や他人に対する恐れや殺意。
一言で言うと色に例えたら黒に近いブログ
もちろん誰も購読者はいない。
その日も、思い出したくない泣きたくなるような発狂しそうな記憶を思い出しブログに書き殴る
辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い…。
そんなある日私と同じ精神疾患をもった女性の方とブログ内で出会った。
この方は私のブログをちょくちょく読んでいたそうな。
彼女の何をそうさせるのか彼女自身の身の上話を聞いてみた。
なるほど…
多くは話さなかったが苦労してる模様だ。
そして、またこうも言ったんだ。
あなたのブログ内容は私の癒しだ。
もう一度言うが私のブログの世界観はマトモな人生歩んできた人にとっては考えられない感情を書き殴ってる内容だ。
そこには、怨念に近いそして他人に対して恐怖と殺意が込められてるドロドロドロドロした感情だ
此処に彼女の身の上話を書く事は出来ないが彼女が癒しと言ってるのは私を馬鹿にしてる話ではない事は確かだ。
私のブログを癒しと言ってるのは
彼女自身、自己を壊滅寸前まで追い詰められた事があったか、はたまた人に対して怨念に近い感情があったかはたまた…
いや、考えるのはよそう。
なんにせよ彼女も私と似た様な感情を抱いて今まで生きてた事なんだろう。
そう思うとちょっと嬉しくなった自分がいたり。
けど私と似た様な感情を持って今日まで生きてたと思うとやっぱりどこか悲しいんだ。