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美術教室の同期生がばりっばりの腐女子だったことが先日判明。
なんかみんなで、
「世間は狭いね…苦笑」
その時からいきなりラフな喋りになるとか、ヲタクぱねぇ\(^O^)/今度無条件にジョーカー本貸そうか悩んでますΣ\(^O^)/

最近ほんと、菊と写楽についてか、トルエジについてばっか考えてます。菊と写楽の話はあとで載っけようと思います。上がってませんから笑。トルエジについては頭パーンッてなったので下に載せときますb(・∇・●)グプタの可愛さ犯罪orzつーかなぜトル日とかトルギリとかぶっ飛ばしてトルエジにいったか謎なんですけど(о^∇^о)原因はゆーちゅーぶの動画だったんだ。いや、でもトル日もトルギリも避けた訳じゃなくて、通過した上でのトルエジだからなぁ…。自分何がしたいかわからん\(^O^)/Σ

ま、興味があったらトルエジどーぞ笑。











―――――



地中海を隔てて相向かい。
昔から顔馴染み。
お互い微妙な関係。
かつては支配し、された関係。


「いい加減話くれぇしたらどうでい」

出会ってこのかた、まともに会話したのは壺の押し売りの時だけだった。


何百年も互いを知るのに彼は一言も喋らない。
言葉を知るのに喋ることを拒否しているのだ。常に行動で感情を表現するほどに。つまり、怒れば殴り、悲しければ一人家に閉じこもる。けれど顔には一切出さない。
支配した時もそう、何にも言わず、ただ黙って従うだけ。痺れを切らして罵倒したこともあった。だが、あの土色の瞳に真っ直ぐ見つめられ、その一回だけしか出来なかった。
何故そうしているのか、俺の理解しうるところではない。

そんな彼だが、俺がどう思っているか、多分、彼自身は気付いていないだろう。苛立ちが疑念に、そしていい知れぬ気持ちになっていたなど。
長年付き合ってはきたが、想いを抱いたのがいつだか、俺も分からないのだ。いつから。明確な境が無い。まぁ、態度の変わりようもないのである。

確かに、周りには猫好きの奴、もいるが、あいつには亜細亜の小国がいる。けれどどうだ。海の向こうの彼には、そう、誰もいない。いつも一人、静かに佇んでいるだけ。何を言うでも、見るでも、なく。ただ、そこにいるのだ。

「俺ぁよ、お前ぇさんの声が聞きてぇだけだ」

今も、俺の隣で前だけを見据えて立っている。どこまでも穏やかに、その両の瞳に深い深い青の地中海を映して。

彼の瞳が俺を捕らえる事があるのか、考えてもまるで想像できない。有り得ないとさえ思う。けれど、それが彼なのかもしれない、妙に納得する自分がいた。

水平線の上に浮かぶ太陽が水面を乱反射させる。目に痛いほどの輝きで、思わず目を覆った。光に透けた自分の掌が、仮面で狭まった視界に広がる。淡い橙のような、赤のような、ともすれば黒でしかなく。

「サディク」

制限された感覚。露出した肌に心地よい海風を感じた。

「夕焼け」

零すように彼が口を開いた。
驚きに勢い良く、手を退かす。

「終わる、一日が」

真っ直ぐに伸ばした腕で太陽を指差す。
毅然とした態度が眩しく、儚い。

待ち望んだ彼の声。決して高くない。だが低いという訳でもない。いわば中性的な声音だ。しかしそこには、誰とも似付かない独特の響きがあった。それは波の囁きであり、風の歌声。多分、俺だけが気付いている。

「それでも、」

俺の隣で呟かれた言葉達。なんてことはないただの単語に過ぎないのに、彼が言えばそれだけで特別な響きになる。己の名さえ、何か特別なものかと思えた。


「世界は終わらない」


手を下ろし、彼がゆっくりとこちらを見上げる。沈んでいく太陽が彼を鮮やかなオレンジに染めた。その顔にはかつて見たこともない微笑。ほんの一瞬の出来事で、すぐに闇が全てを飲み込んでいった。


ただ、同じ時を、同じ場所で、同じように、過ごしていたから。彼が隣にいるのが自然になっていた。
もしかしたら恋心とは遠いところにあるのかもしれないこの想い。

それでも、彼の隣にいたいのだ。
出来れば唯一、微笑まれる存在として。

「お前の隣は、少し、眩しいな」



笑う彼を無意識に抱き寄せて、頬への口付けを返事にした。



―――――

この後グプタの頭のアレを外そうとしたサディクは壺で頭かち割られるパターン\(^O^)/死亡フラグ\(^O^)/
トルエジにはまってほしいだけである←

とりあえず、今んとこのグプタの人間像。
・喋らずに行動で示す
・顔に出さない
・発する言葉は含みが多い
あれ?こんなもん?Σ
とかく不思議な人。カルプシとは仲良いです。この二人の間には喋らなくても通づる何かがある。仮面のおっさんはそれが心底羨ましい。おっさんは色々大変なんです笑。
個人的に、エジトルにしか見えないキスをするトルエジが一番好きです笑。グプタは仮面なんて剥ぎ取ってしまうよ!おっさんの静止の声なんて聞かないよ!ま、おっさんもそんなグプタが大好きだからいいんだけどね!!←
きっとグプタは噛み付くような口付けをすると思う。別に意識的じゃなくて。多分、食い千切る勢いかと。きっと歴史的に、そういう背景があったんだと思う。
いや、まぁ、どんな背景って話だがね\(^O^)/



いつかトルエジサーチとか見付けたいな←
作ってもいいけど需要なさすギルし管理しなくなるんだこれが\(^O^)/Σ

.

サヨナラなんて言わないで




また性懲りもなくあなたの背中を追いかける。追いつけないと、もう触れられないと分かっていながら。
それでもがむしゃらに走り続け、気付けば目の前には荒野が広がる。
悲しくて、寂しくて、勝手に零れた涙。一人でも大丈夫だと、思っていたのに。
「ろー…、まぁ…ッ」
小さな体躯ではこの切なさに耐え切れなかったのだ。
あなたはそれを知りながら、一人死への旅路を悠々と歩いていってしまったのだ。

歩幅が一緒だったなら、
きっとずっと隣を歩いて入れた。
身長が同じだったなら、
きっともっと共通の世界を見出せた。

あなたがいなくなって気付く。俺はどうしようもなく、世界に一人、取り残されたのだと。
綺麗な笑顔だと思っていたのに、思い出しては苛立ちばかり溢れる。
もう、いい加減忘れたいのに。
どうして、今尚ちらつく、その、影。声。笑顔。
いい加減、もう、歩き出したいよ。

「…くっだらね」
「どうしたの兄ちゃん?」
「なんでもねぇよ。お前はいい子に育てよなー」
「どーゆーこと?ねぇー、兄ちゃんー!!」

あなたの孫は、あなたに似て、こ憎たらしいほど、素敵な笑顔。
どうして。

今尚あなたに、縛られている。



―――――

思い立って爺とガ.リ.ア。あ、おっきくなったらフランシスです。
いつまでも爺に頭わしわしされた記憶が残ってるといいな、っていう希望的観測。
うん、きっとフェリちゃんとかロマとか見るの、結構辛いといいな。

しっかし。
フランシスは必ず誰かの影に縛られますな^^^^^^^^^^
こいつどこまで過去の妄執に捕らわれれば気が済むの笑。もう仏のお国柄なの^^?でもそんなところが好きです!!私一番好きな国を仏にすべきなのかな…?←

あー、なんか最近ログ整理と称してイラスト上げてるんですが、なんか、懐かし過ぎる笑。ちゃんとペン入れしたの、いつが最後ですかコノヤロウ。ま、別にいいんだが。今日から美術の夏期講習で、初日だったのに物凄いへこんだとか言わないよ…orzorzorzもう最悪だったんだ…orz大学落ちるって…。そしたらバイトして金貯めて国外逃亡します…。その時はよろしく…←^▽^



.

たとえ世界が終っても




「俺が傍にいるよ」



って、ローデとフェリちゃんの話書いてたのに全部データ飛んだあああああああああああああああああああああああああああああ………ッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!

さいあくです。
もう寝ます。
咎狗の感想も叫んでたのに。
何故コピペしておかなかったし自分。ばーか。1時間半返せ。



▼上原京さん
わほーい!!お越しいただきましてありがとうございまーす!!
早速飛んできましたよ^^によによ
一人画面の前で爆笑とかただの痛い子^^←

これからも、まぁ色々と…(笑)よろしくです!
有難うございましたー!

撫で繰り回したい




やはり、私は女子が好きである。
何が好きかと言えば、一つはその表情だ。柔かな筋肉で形作られる微笑みは言うまでもない。
ろくでもない男に騙され本気で怒っている時。紅潮した頬、キュッと寄った凛々しい眉。引き結ばれた愛らしい唇から飛び出す罵声など、聞いていると思わず苦笑してしまう。可愛らしい顔からは想像もつかない言葉の数々、心惹かれる要因にしかならない。
友達と喧嘩をしたのか、それとも失恋でもしたのか、ひどく落ち込んでいる時。その両の目から涙を零す姿をずっと見ていたい。淡く色付く頬を静かに伝う一雫、唇から漏れる謝罪、後悔、悲哀の言葉。傍にいて分かち合いたい。
失敗をして一人恥ずかしがっている時。真っ赤になって慌てる姿はやはり愛らしい。必死に事実を隠そうと躍起になってさらに失敗を繰り返すなど、思わず声に出して笑ってしまう。怒るだろうか、それがまた可愛らしいということに気付きはしない。



‐‐‐

うん、女の子はみんな可愛いものです。見ていて飽きません。いいね、恋に部活に毎日を一生懸命な子は。素敵。

‐‐‐



あー、ピアノ弾きたいです。今年の夏休みは真面目になろうと決めたので時間無い。正直、しょっぱなからこんなですけどー\(^O^)/Σ
最初にポッターを観たのが敗因かな…。もう二回ほど見に行く予定ですけど\(^O^)/日野さんと、姉と!早く観に行きたいな\(^O^)/

え、行きすぎ?

全然足りないよ!!!Σ


つか風邪引いて喉痛いし頭痛いし腹痛いし、最悪ですわーorzもう、喉がくっそ痛いっす。焼き葱巻くか…Σ



‐‐‐‐‐

今日はちょっと前にやってたアンドロイドパラレルを掘り下げてみようと思います。つーか最近そんなしかしてぬぇええorzorzorzorzorz
何の話って方は今日の日記は記憶から抹消するか、7/16を参考にしてください。
まじ全力投球\(^O^)/Σ



とにかく、設定考えるの楽しすぎる。派生しまくって色々決まりました。でも携帯ではめんどいので気が向いたらにします\(^O^)/取り敢えず、今日は技能者同士のお話。誰とは言わないけども口調で分かる、はず笑。そんじゃ、気が向いて暇な方はどぞーё

あ、補足として、
・国は地殻変動が起こり資源枯渇
・技能者開発の人工電力が国を動かす
・けれど需要と供給のバランスが悪く万年電力不足
・技能者は電力使いたい放題
・大体A.P.H.主要キャラは技能者

技能者ってのは国から認められた人、みたいな。開発、技術、芸術、戦闘、者系に分かれてます。まだまだ考察段階ですけど!



―――――



「生き辛い世の中に、なりましたね」

黒髪を揺らして友は笑う。くすくす、形容するに相応しいその笑い方は、出会った時からちっとも変わらない。
「そう?そうかな、うん、そうかもね」
袖で口元を隠して未だに笑う彼。くすくす、何がそんなに楽しいのか、目を瞑って笑う。声は相変わらず、絶対零度の響きでありながら。
「あなたは変わりましたね。出会った時より大分優しくなられた」
突然、そんな事言うものだから、一瞬息をつめ、直後、乾いた笑いしか漏らせなかった。

「この国は今、敷かれたレールの上を走っている」

唐突に彼の笑いが消えた。口調さえもガラリと変わる。隣を見ると、彼は袖で口元を隠したまま、何時の間にやら黒曜石の瞳を瞬かせていた。
「けれど、どこに行き着くか知りながら無視をしている者も、走っていることにさえ気付いていない者も、線路の向きを変えようと躍起になる者も、三者三様、十人十色」
用意された台本を読むように滑らか。しかし抑揚はない。感情の起伏が見受けられないのは、彼が身につけている閉心術のせいか。それとも、本気で国に興味がないか。
「それで、あなたはどの位置にいるのだろう、考えました。けれど答えが出ません」
彼と出会って、今日で丁度3118日目。8年と198日になるのだが、未だ彼の本当が分からない。別に探ろうとも思わないからいいのだけど、食事を摂ることよりは気になる。
「あなたは、どの立ち位置に、いらっしゃいます?」
黒曜石が細く糸のように見つめてくる。正直、気分がいいものじゃない。袖で隠れた口は確実に吊り上がっているだろうし、心の内では何かまた研究対象になっていそうな予感。

でも、もう全てが今更。彼との間に思考なんて意味がない。

「僕の立ち位置なんて、もう分かってるでしょう?」

彼と向き合う上で重要なのは感覚と間隔。感性と閑静。思考するコンマ零何秒で後手に回る、イコール、彼と対等ではいられない。
「やはり、あなたは変わらないのでしょうか」
くすくす、また笑っている。
都市、とりわけ中央では絶対零度の高嶺の花、なんて呼ばれる彼は、僕の前ではよく笑う。くすくす、どこか馬鹿にしたような笑みで。
「変わらない人間なんていないよ。僕も、勿論君も」
いつものように微笑を彼に向けた。当の本人はどこか彼方の方を見やって首を傾げる。
「はて、なんのことやら」
とぼけた姿、そこで初めて袖が外れた。口元から顎に持っていかれたそれ。顕になった桜色の唇は、やっぱり、綺麗に弧を描いていた。



この国は走り続けている。その速度を変えつつ、けれど今行く道を外れず。
果たして何処を目指しているのか。答えを知る者はごく少数。
間違えたのは遠の昔。
気付いたのは生まれてから。



「君は、やっぱり、変わらないかもね」
「そうですか?ま、でも、あなたも、やっぱり、変わらないと思いますよ」
くすくす、くすくす。
笑い声は止まない。

「さて、技能者仲間であるイヴァンさん」
言われてふと彼を見た。また口元を袖で覆ってはいたけれど、その目にあの殺気は宿っていない。代わりに彼の母国で大切にされる、分かりにくい優しさと憂いを湛えていた。

「自滅という名の終着駅に向けて、私達は全力で尽力致しましょう」
「もちろん、」
「防ぐのではなく加速のために、ですとも」
「はは。それ国に対する盛大な嫌味だよ、菊」
「本当を言ったまでだけど、」
「君、よく捕まらないね」
「ふふふ、考え無しに意気がる者を馬鹿と言うのだ、我が友よ」

彼の本当なんてやっぱり分からない。8年と198日経った今でも、彼と楽しく話せるのはそのせいだ。

「菊は、何が本当だと思っているの、」
「決まっています。あなたと共にいる時間が全てですよ」
「それ耀さんにも言ったでしょ」
「あれ、ばれました?」
「この前弟自慢されて大変だったんだから」
「あんのくそ兄貴」



苦々しげに顔をしかめる彼。都市にいながら、この顔を見たことがあるのは僕だけなのだろう。
隔離された空間で、やはり持つべき物は友である。



090721.K.

―――――

はい、どん。イヴァ様と菊ちゃんのお話でした^^
個人的に、イヴァ様と菊ちゃんはドール技師仲間。出会いについては追い追い、書く、かも。二人で国のことについて、前向きにてきとうに憂いたり嘆いたり面白がったりしながら話し合ってます。

で、ちなみに、菊の兄は耀君です。腹違いの。彼は、技能者管理局電力科科長、という、かなり上の地位であり、その名の通り電力担当です。供給を担っているので、弟である菊ちゃんは好き放題やれてるって訳。なんてったって弟溺愛な耀君だもんね!許しちゃうよ!

さらにどーでもいい設定。亜細亜組は電力科です^^



.

ポッター6感想




映画館でまじ泣きとか、初めてでどうしようかと思った。

えと、ハリーポッター第六作目の劇場版を見てきました。

今日はネタバレしかないよ!!!気を付けて!!!!!←



とにかく、満たされすぎて重い。胸が。すんごい満たされたんです。すごい楽しかったし、良かった。けど、つらすぎて重い。次で完結できるのか謎ですし苦笑。なんだか、しこりが残ってます。内容が悪くて、とかじゃ決して無くて、内容がつらすぎて。ま、恒例行事のごとくはしょりがすごかったけど笑。

今回はまた人物がみんな素敵すぎました。
・レギュラス!あやつほんの数秒出たよ!!も、遠すぎるし写真だし顔わっかんなかったけど!むしろ誰だか分からなかった!
・つーかリドルの幼少期Yahoooooooooooooooo!!!Σ。何あの卵肌!とぅるっとぅる!甥っ子可愛すぎるだろあれ!まぁ孤児院時代のリドルも良かったけど、学生時代のリドルのあのでこの綺麗さ!!彼もまたとぅるっとぅるでしたね!肌綺麗すぎる!!つーか可愛かった!かっこいいより可愛かった!すごく好きです!でも描写が少なすぎたよな、孤児院とか。
・相変わらず女子高生袖なセブルス万歳\(^O^)/今回のセブは髪が下の方ちらしてあって最高でした。なんかはねてたし!最後の方にハリーに向けてシーってやった時、気絶するかと思った。あまりに素敵過ぎて。
・校長も髭にしてた飾りがお洒落だったぞ★無理矢理飲まされてたときの校長が何を思っていたか、グリンデルバルトのこともあったのかな、と泣きそうになる。
・つーかリーマス!!君登場が突然すぎてびっくりしたよ!!はじめ誰かと思ったよ!!かっこよかったよ馬鹿!!出てきた時、本当に突然で、リアル呼吸困難になりかけた。ぜーはーぜーはーしてたΣきむぇええ。月一で体調悪くなるなんて女の子みたいだね、ってはなさんと話してました\(^O^)/かーわい\(^O^)/
・ナルシッサの黒髪はメッシュみたいなんですね。なぞが解けた。なんだか、個人的にもっと折れそうなイメージでした。
・ベラ様は…、一人楽しすぎるぜー状態多過ぎ…\(^O^)/いちいち近くで囁くのやめて!ドキドキするから!←。ドラコにやった時はたぎりましたね。つーかベラ様がナルシッサやれば良かったんじゃね?とか、今更\(^O^)/
・グレイバックが狼じゃなかった件についてΣ。ふっつーの人間でびっくりっつーか、がっかりっつーか…。あの顔でリーマスに噛み付いたとかもはや犯ざi←殴
・っにしても、
ドラコォォォォォオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ΣΣΣΣΣ
すっげ可愛かった…ッ!!なんかときめきやばかった!!!だってスーツ…ッ!!!!!!制服着ろよ\(^O^)/かっこよかったです\(^O^)/なーんか始終辛そうな顔しててこっちがつらかった…。泣いちゃう時とか、まじで、ほんと、超可愛かった…orz←。血を流してもかっこいいドラコなんて、今までのへたれマルフォイとのギャップが…。親父は相変わらずへたれてるけどな!登場シーンが紙面の一回ってどうよ\(^O^)/使えねぇ\(^O^)/おじ様に期待してたのにな\(^O^)/まぁ髪型似合ってて良かった!!!なんかもう、お腹いっぱいすぎる!!!ほんっと可愛かった!!!!!最後の方はもう始終愛しい表情しすぎですね分かります!!!!!そそられたッ!!!!!ΣΣΣ
・そしてハリー達ですが、今回の主役はロニー坊やなんですね分かります←。ルパートいい演技しすぎである\(^O^)/会場が一体となって笑ったぞ\(^O^)/ハー子めっさ可愛い。ルーナもジニーも、個人的に髪おろしたケイティも、みんな可愛かった。
あ、パンジー役変わりました?Σ

今回双子の髪型にもやられた…orzいい仕事しすぎである。
パーティーの時のハリーとセブとドラコと、みんなそれぞれ可愛すぎました(><)
個人的希望としては、ハリーが亡者に引きずり込まれた時、はがいじめにしてた奴はレギュラス希望。早くRABが見たいですな\(^O^)/

とにかく、秀逸であった。しかし、話の省略多すぎる。これ最後アランスネイプのるっくあっとみーは出されるのかな?不安です。最後の校長のシーンはまじ泣きだったけどな。プリーズ、の言い方がもう…。やっぱり紙面と映像だと受け取り方が変わりますな。あと、ハー子の言った『You need us.』が『私たちも一緒に行くわ』になってて震えた。意訳ってすげぇ。


今日は色々楽しいこと多すぎ!観終わった後もはなさんと語り合ってました笑。なんか、シリウスがいなくて悲しかった。

もうこれ以上は書けないので、
皆さん観てください><><><!!以上!!



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