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『噴上裕也の嗅覚』の話し

大分嗅覚は良いようです。
しかし、私が気になっているのは、嗅覚うんぬん…よりも、ジョビキ(鋤鼻器)の存在ですよ!
ジョビキ、というのはヒトにはありません。副嗅覚器、ってやつです。
鼻が臭いを感知するように、ジョビキはフェロモンを感知します。



生理の臭いが解ってしまった、噴上くん。
ただ単に『血液』とか、生理中特有の臭いを嗅ぎ付けたのか。はたまた、彼にもジョビキ的な器官が出来て、フェロモンを嗅ぐことが出来たのか…

き、気になる…ッ

もしフェロモンを嗅ぐことが可能だというのなら、やはりそのまま発情してしまうんでしょうか…ッ!!(変態の思考だぜ!)

↑私が持っている知識は簡単な『小動物の感覚器』でのハナシ。犬や猫のレベルで、肝心な『人間の感覚器』の知識は全く持っておりません。
Σなんてこった!

噴上の小説を書いていたんですが、今、その事実(人間の感覚器の知識がない)に気が付いて、愕然としています。
どなたか教えて下さいな!人間の鼻ってどーなってんの!?
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