浅い
浅すぎる
ふと思った疑問からなんですが、 「音楽の楽しみ方」って、各県毎に特徴があるだろうな〜、と。 そこで、考えたのが、
【マエストロ、PR勝負ですよッ♪】
飯森さんには、「山形ならではの音楽の楽しみ方」だったり、「山形×音楽」の特徴や「面白い特徴を持つ県のエピソード」とか「もっとこうすると音楽は楽しい」的なテーマでトークをして頂き、
逆に、グループセッションでは、「山形ならではの○○の楽しみ方」や、「音楽といったらこれだべ!」的な紹介や、「自分の人生の1曲」をエピソード交えて話すなど。 逆に今度は飯森さんに「山形×○○」や「音楽×○○」を紹介する。
PR下手というなら練習しちゃいましょ♪お酒も入ってるし、やりやすいかな?とか。 リスクに重点をおかず、楽観的に考えてみました^^
おおざっぱな意見ですが、参考になれば幸いです。
といい
中身ですが、飯森さんはやはりマエストロなので、音楽の話は必要だと思います。 吉村知事も、山響は山形の宝だ、と言っていました。しかし、いつも満員御礼で黒字経営か、というと、現実は厳しいものがあります。 講演としては、山響を変革していった手腕と方法は必要かと思いますし、そこから、さらに山形の宝で有り続けるためにはどうすれば良いか、といった議論も有効ではないでしょうか。 それと同時に、飯森さんはビジネスイノベーションアワードも受賞されています。つまり、価値を高め、多くの観客を呼び込んだ手腕が、ビジネスの世界でも評価されたわけです。私たちのフィールドで考えると、いいものは山形にたくさんある。人材もたくさんいる。では、山響を変革した手腕を、例えばDCにどのように活かすのか、例えば山形のPRにどう応用するか、自分たちの仕事やプロジェクトにどう活かすのか。 これが議論でき、新たな目標や道が見えると、参加者にとっても有意義になると思うのです。
と。
もう一段、いや3段ぐらい先の
深まる思考に全然辿り着けない。
なんかすごい恥ずかしい。
悔しい。
お金じゃ買えない価値がたくさんあるのに、
私は本当に馬鹿だ。
恥ずかしい。
恥ずかしい。
恥ずかしい。
飲み会が終わると、
気分がよくて、つい調子に乗ってしまう。
いらない距離を縮めてしまった
わざわざ「いい人」になって、
そのあとの対処でストレスになっているというアホさ。
これからは気をつけよう。
あと、
やるべきことは、粛々とこなさなきゃ。
理想ばっかりしゃべっているのは、
とても恥ずかしい今日このごろ。
楽しいときは一瞬で。
今やるべきことに集中できなくて、
このままで大丈夫なのか、なんて
ネガティブなことを考えて考えて、考えまくっている。
それでも
前よりは良くなってきている!
と
前向きに切り替えて、
いくべきだと思う!!!
お金で買えるもので
何かを変えようとしても、
簡単に手に入る錯覚が起こってしまうなら
すごく怖いことだと思う。
考えすぎかな?