話題:ラクガキ
ダイヤのA。哲さーん。
誰だって言っても分からないよなァァこの絵じゃ。
今日、また自分に対して新たな発見をしました。
私は
面倒を見る、見られるの関係とか、その間の絆(という立派なものじゃなく自然にできる信頼みたいな)とかが好物なんだな(´ω`)
先輩が後輩の面倒を見るとか。後輩には見せないけど、実はすごく後輩のことを考えてくれてるとか。
後輩が追い込まれたときに、「おいおいなにやってんだよーww」と現れる先輩(そして直接解決するのでなく、サポートしてくれる)とか。
そういうのがいいね!キュンキュンするねっ!(゚∀゚*)
そういう時の安心感というか。。。
で、そういう頼れるキャラみたいのが好きなんだな。
だから、ハイキューの菅さんとか、あれで意外と面倒見の良いクロとか好きなんだね。
で、今はダイヤのAを29巻あたりまで読んだんですが。
沢村不調あたりの話がめっちゃ好きだなぁと。ときめくなぁと。
何気に1キャラが追い詰められて苦しんでる姿ってのも好きだったりするので←え
沢村不調→御幸は実は心配して色々考えてくれてる・・・・・かーらーのー、クリス先輩が来た時のあの・・・・何?トキメキ?(違う)安心感ね。
この辺の話めっちゃ好きだな。
あと、3年生達が色々心配(?)してくれてるっていうのも・・・・
というか、うん、ホント、先輩後輩の関係の中の、特に先輩っぽい感じが好き。
気にかけてくれてるとか、面倒見てくれてるとか、導いてくれてるとか・・・・・イケメンやろ・・・・・(´ω`)
とか、考えながら読んでたんだけど。
そこでもひとつ気付いたのが・・・
私はスポーツ漫画は、あんまりぶっとんじゃうとついていけなくなるんだけど。
ま、「ありえねー」と我に返っちゃった場合に読めなくなるのもそうなんだけど。
思うに、ぶっとび系のスポーツ漫画って、あんまり人間関係が深く描かれてないことが多いか?と。
深くってのは・・・・うーん、なんてーのかね。今上で言ったような人間関係ね。
例えば、家庭の事情があって人間不信だったキャラが、次第に心を開くとか、そういう人間関係は描かれてるかもしれないけど。。。。。
なんだろう、いわゆる、フツーの、先輩を尊敬する後輩、後輩を気に掛ける先輩、みたいな、その辺って、あんまり描かれないんじゃないかなーと。ぶっとび系は。
どっちかってと、そういう系はより凄い技を磨くために凄い特訓をすることに重点が置かれてる気がするので。
うん、そういう系の場合は、私が好きな人間関係ってあんまり描かれてない気がすると。
そんなことをちょっと考えましたよぃ。(´ω`)
無意識に今までもそうだったけど、あ、そっか!自分これが好きなのか!と、こうやって時々、 自分の性癖みたいなもんを自覚することがあります(゚∀゚)(だからどーしたってんでもない。)
テニプリでさ、手塚が皆には越前が戻るまで待機って言いながら、1人越前を助けに?行く映画があるんだけど、そのシーンで跡部が手塚のセリフ聞いてムッとした表情を一瞬して、手塚が1人行
く所に現れる「皆にはあぁ言っておいて、悪い部長だ」的な登場にだいぶキュンとしたよ(笑)
やっぱり跡部はいい人だと(笑)
技の成長もまぁ良いんだけど、やっぱ人間的な成長が見たいんだなァと分かった気がするよw
跡部イケメンすぎだろww
あの人はネタキャラとして残念なイケメンになるかと思いきや、本物のイケメンだ!みたいな珍しいキャラだよねw
あれで根っこ(しかも自覚無しの素)がめっちゃ良い奴とか…跡部様まじイケメンww