タイトルなし

さきとさんは私の神様だし絶対的存在だし一番大好きな人だから、それは一生変わらないんだよ
だから彼氏がいるのにそんなのあかんとか言われてももはやそんな次元の話ではないのだ…
だって彼氏なんて私に生きる希望や光なんて与えてくれない、それを与えてくれるのは私の神様だけ

タイトルなし

さきとさんは天才だなあってずっと考えてる…音楽の天才…
この時間が永遠に続けばなあって心底思った
一生終わらないでいいって思えるのほんとすごいよ…いつも頭の中でいろんな言葉がぐるぐる巡ってるけど、さきとさんが作る空間の中ではなにも考えてねえ…音の波に溺れている…
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