仕官を終え帰館…
おや?佐川急便の配達物が…なんじゃろか…
ふむ、タイガーの電気ポットにござるな…送り主はビックカメラ…
はて?注文せし記憶のなかりけるも…
ビックカメラのアプリにて買い物履歴を確認致さば、確かに注文しておるわ(((((゚д゚;)
21日(日曜日)の21時過ぎか…支払いは楽天カード…
かなり酔いの回りたる時間帯にござるな、覚えていなくて当然(>з<)
7310円という価格に対して310ポイントを用いてきっかり7000円に調整しておる辺り、酔っぱらいながらも神経質ぶりを発揮(´〜`;)
まぁとりあえず無駄な買い物にはあらず!
今使うておる電気ポットは5〜6年ほど前に買うたエアー式なのじゃが、恐らくはパッキンの劣化によりて湯の出が悪くなっておるのじゃ(ToT)
で、此度は電動式をチョイス…
ボタンを押すだけで湯が出るのは楽チンなれど、壊れし瞬間にTHE ENDじゃからの…
その点エアー式は、少しずつ湯の出が悪くなるだけで、いきなり使えなくなるという事態には陥らず…しかも安価じゃし…
というわけで、
電気ポットの使い途とかけまして、
プラターズとときまする。
その心は、
オンリ〜ゆ〜(´∀`;)
月曜日の話題の続きになるかのぅ…
近年は「墓じまい」を行なう御方が増えておるとのこと…
あ、墓じまいとは墓を解体・撤去して更地にし、使用権を管理者へ返すことにござりまする!
理由としては、管理の担い手不足により維持が困難に…
確かに、我が母方の墓は蝦夷地の日高町(旧門別町)にあり、現在は母者が年に数回訪れて手入れをしておるのじゃが…
母者亡き後は誰が管理するのじゃ!?という話にござるな(>_<)
放置致さば「無縁墓」となり、雑草まみれとなりて管理者に負担をかけるし…
ならばということで墓じまいしてしまうわけじゃ(>_<)
墓は、家族や親族の遺骨を埋蔵して子孫へ代々継承するのが通例にござったが、さようなことを言うておられぬ時代になりてしもた、ということか…
代々継承がほぼ不可能なご時世、ここで月曜日のブログにしたためし「遺骨を土に還す」という考え方になるわけじゃ!
そうじゃのぅ、それがしの骨はどこに還そうか…
どうせなら思い入れのある地に還りたきこと…
となると当然、我が愛しの郷里・札幌ということになるわけじゃが、それでは嫡男も姫も気軽に来れぬじゃろうし…
ならば、花見や水遊びや散歩で幾度となく世話になりたる都会のオアシス、県立四季の森公園がよかろう!
敷地が広大すぎる上にどこも似たような景色、埋葬せし場所が分からなくなる可能性大にござるがの(´∀`;)
ふむ、そなたの通勤路にある「かつ庵」なる店の前に「大海老とじ丼」という新商品ののぼりが立っており、それがメチャ美味そうで気になると申すか、同僚T嬢よ?
まず、その「かつ庵」というのは…Googleマップで検索…
あぁ、京急のガード下、蓬莱春飯店・本店の向かいにある店にござったか!
かの店の前は何度も通っておるが、目に入らなんだのぅ…
何しろとんかつは身体が欲しておらぬゆえ…
で、その「大海老とじ丼」とは…
ほほぅ、随分と大ぶりな海老が二尾、卵でとじて890円とな(◎o◎)
どうやら海老はブラックタイガーとのこと…
ただ、衣でかさ増しして肝心の海老は華奢という可能性のなきにしもあらず…
よって、まずはそれがしに食べに行かせて感想を待つ?
むぅ…何ゆえそれがしが実験台にならねばならぬのじゃ…
そもそも、それがしはそこまで海老に思い入れのなかりけり…
まぁよい、本日は定時上がりじゃし、サクッと食らうてやるわ!
かくして入店、カウンター席が微妙な間隔で埋まりたれば、2人掛けのテーブル席をチョイス…
タッチパネルで大海老とじ丼とビールを注文し…
おぉ〜これが噂の
大海老とじ丼にござるか〜実物はかなりの迫力にござるな〜(◎o◎)
まずは一口…と、その前に…
此度はいきなり脱がす!
衣のつきたる海老と、衣を剥がしたる海老を並べて比較するのが分かりやすいでの(`∀´)
海老がちぎれてしまわぬよう慎重に衣を取り除き…
どうじゃ、これぞ
海老ヌードなり♪いや〜ん、えっちぃ〜♪
華奢どころか、それがしの人生において最も立派な海老に出くわしたりけり!
ではその海老をパクリ♪
うほ〜プリップリぞ〜(≧∇≦)/
…んん?噛めば噛むほど味がせぬような…
「甘くてプリップリ〜♪」とか言いたきところなれど、甘みも無いし、塩っ気もない…
ただただプリプリなだけ…
なるほど、衣込みで楽しむ海老なのじゃな(^o^;
考えてみりゃ、チェーン店かつ890円で甘くてプリプリな大海老が食えるはずもなく…
というわけで、
海老とかけまして、
轢き逃げとときまする。
その心は、
はねる(´∀`;)
なぬっ!?Amazonが永代供養のサービスを始めるとな!?
なるほど…ざっくり書かば、専用キットに遺骨を入れて送ると、紀伊国にある寺が永代供養してくれるらしきこと…
気になる料金は、55000円也(((((゚д゚;)
いや、今日びは墓地や納骨堂が高過ぎるからのぅ、55000円ポッキリはむしろ安い方か…
ちなみにその寺は臨済宗なのじゃが、浄土真宗のそれがしも受け入れてくれるとのこと(^-^;
てゆーか、その紀伊国にある寺の納骨堂にも限界があるわけで、全国津々浦々から遺骨が殺到致さばパンクしてしまうのでは…?
で、よくよく調べれば、関東の場合は納骨堂に骨壷を並べていくのが主流なれど…
かの納骨堂は地面が土ゆえ、穴を掘りて遺骨を埋葬し、年月をかけて土に還すとのこと(◎o◎)
それならば半永久的にいけるわな(^o^;
むしろ、寺がやることは土に遺骨を置き、お経を唱えるだけ、それで55000円とはボロい商売よのぅ(-o-;
ただ、菩提寺なきそれがしも将来お世話になる可能性が…
散りゆく桜が如し!
はかない、ってか(´∀`;)
というわけで、5年ぶりに古巣復帰の筒香がイースタンリーグの試合に4番DHで出場…
で、第一打席の初級にまさかの死球(((((゚д゚;)
本人は苦笑い、故障とかはなさそうで何より(^-^;
その後は第三打席に適時打を放つなど、まずまずの結果♪
こりゃ1軍合流も遠くなさそう(^-^)v
ただ…
追い込まれてインハイ直球をブルンブルン振り回して三振の山を築くイメージが脳裏にこびり付きて離れぬ(´〜`;)