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たまにこういう事が起こる

今日は地区の運動会があるので母と弟たちを送って行きました。
起きてすぐだったので免許証と車の鍵だけ持って(`・ω・´)

無事送って行ったので家に戻って、零音ちゃんから借りたゲームでもやるかな〜

ガチャ!
▼開かない
「!!(´;ω;`)」

―その時私は、遠くにいる母の声が聞こえた気がしたのです―

《るなな よ!家に入りたくば この状況を打破して見せよ!!》


▼スタート!

ステータス
名前/るななLv1
状態異常/左足負傷
持ち物/免許証・車の鍵・車

「妹が家にいるはず…」
ぴんぽーん!
▼反応が無い

▼るなな のピンポンラッシュ!!
ぴんぽーん
ぴんぽーん
ぴんぽーん!
▼効果はいまひとつのようだ


ステータス
名前/佐a
種族/妹
状態異常/眠り
棲息地/二階にいる


▼るなな の騒ぐ攻撃!
「佐aさーん!」
▼るなな は騒ぎだした!
「佐aさ〜ん!!」
「佐aさぁん…(´;ω;`)」
▼るなな は静かになった!

▼るなな は郵便受けを調べた
▼今日の朝刊 を手に入れた!
「これは…いける!!」
▼るなな はチラシを丸めた!
▼ゴミ が出来た!
「佐aに届けっ☆私の想い!!」
▼るなな はゴミを佐aの部屋の窓に向かって投げた!!
▼…外れた!
「うぁぁぁぁあ!!(´;ω;`)」
▼ゴミは屋根の上に落ちた…

▼るなな は物置に登ってみた!
「せめてベランダまで行ければ佐aを起こせるのに…」
物置から屋根まで…1m
屋根の角度…45゜
屋根からベランダまで…5m
「…この古傷さえ無ければっ!!」
《説明しよう!るななはフラフープの周りを全力で踏んでしまい、左足の踵に直径3cmの痣を作ったのだ!!》
▼るなな は諦めた!
「素直にお母さんに助けを求めに行くお…(´;ω;`)」


▼るなな は家の鍵を使った!
「やったー!」
▼るなな は階段を駆け上がった!!
「やっほー!佐aさん!!グーテンモルゲン☆」
佐a「…おーおはよう…」
るなな「やたらチャイム鳴ってたの気付いてた?」
佐a「あぁ…随分たくさん人が来てたね…」
るなな「実はあれ全部私なんだ」
佐a「えっ」
るなな「…何かとても悲しい事があったのを察してくれるかい?(´;ω;`)」


―その後の屋根のゴミ―
探したけども見つかりませんでした。
風に飛ばされちゃったらしいです(´ω`)

花束

こんな大きな花束を貰ってしまって…。

明日からはここで働けないんだよなぁあ(´;ω;`)
いい職場に恵まれたな…。

とある場所で『助手』という仕事をしていました。
正式名は『補助者』ですけれども。
つまりは雑用なんですけどね!

明日の夜は同業の皆様(と言っていいものか…私にとっては人生の大先輩方)が食事会を開いてくださるそうで…!

女子会じゃないよ!
助手会だよ!!←


次から新天地で頑張る!

それから、私の名前をlinesから『るなな』に変えました。
平仮名なのに特に意味はないよ!
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