周りからみたら、引かれるかもしれん。わしの考えとかって
もうゆうくんが、人生の全てっても過言はないかもしれない。母ちゃん亡くしてから、生きる希望もない、なんだか急に一人ぼっちの世界な気がして。誰もいない、親父なんかは頼りにならない
友達がいてくれたけど、迷惑じゃないかとかそっちが大きくて。泣いてばっかりで、死にたいなあって一人で呟いて我に返るなんてことが日常茶飯事だった
だんだん薄れてく記憶に声に、自分は血も涙もない非情な人間だと思った。なのに、やっぱり死ぬ勇気もない、ゴミだ、存在価値わからない、母ちゃんは生きたがった、命を無駄にしちゃいかんって頭の中ぐっちゃぐちゃ
親友にも恩を仇で返したり、本当に腐ってた。そんなわしを未だに慕ってくれる親友だけどもね。
でも時間と共に少しだけ落ち着いて、そんな時にゆうくんと出会った。会った初日から深い話しして、この人とは恋愛価値観あわないなって思ったのに、無性に引かれた。引かれたら後は止まらなかった。
それから付き合って割りと長い時間を共にしてくうちに、他人とは思えなくなった。当たり前かもしらんが、家族に思えた
大事な人、恋人で家族。ゆうくんには重いかもしらんが
そうすると、たまにどうしようもない不安になる。もし、もしも、ゆうくんが居なくなったら
別れるとかやなく、ね。
それ考えたら、怖くて仕方がない。暗闇よりも暗く深いとこに落ちそうな気がして、直ぐに考えんのやめる
ゆうくんが居るから、いまわしは毎日を楽しく生きていけてる。頑張るにしたって、自分のためやない、ゆうくんが居るから頑張れる
異常かもしれない
でも、わしにはゆうくんが全て
生きたい、死にたくない沢山生きたいって思う理由。
だから、今は死にたいなんて言わない。母ちゃんとの約束もだし、何より最後自分が寿命全うするまで。自分でなんか絶対死なない
こんなに変えてくれたゆうくんには本当に感謝してる
そんで、本当に大切な人。
わしは色々頭がないから、うまくいかない事沢山だけど。
これからもね、沢山笑って沢山食べて、沢山寝て。人生楽しめたらなあって
ふと思った。笑
こんなに大切で愛しいと思わせてくれたのは、ゆうくんが最初で最後。
ゆうくんが、アニメっぽくゆうくん描いてっていうから描いたんだけど
逆にお願いして描いてもらったわしがこれ
殺意が芽生えた('ω')
久々にぐりぐり
色々バランスとか本当に悪いけど…でも、やっぱり絵たまにかくと楽しいなあ
昔は毎日かいてたんだけどなあ