気温も高まり、それに相まって薄着・半袖が普通になってくるこの季節
以前自分で切ってしまった腕の痕が中々薄くならなくて、視界に入る度にしょんもりしてしまい
世の中のリストカッター達は果たしてどうなのだろう?と何とはなしに画像検索してみたら一目で死んだ。むりむりむりむり、いたたたたたたた
あれは痕がどうとかそういうレベルじゃあないだろうなあ....
今これ書きつつ、ふと、私が参っていた時に「どうしても切りたくなった時は俺が切ってあげるから」と知り合いが言ってくれたことを思い出した
人から与えられる痛み
どこか特別というか、甘いというか、とんでもない中毒性のある言葉だなと思う
ただ、根本的に私は人から痛みを与えられるのが大の苦手なのだ
ピアスも人に開けてもらうの怖いし、刺青くらいだろうか、平気なのは
刺青はプロの方がやってくれるから気持ち的にも安心なんだろうな
では逆に与える側はどうだろうかとふと考える
恐ろしいほど仄暗い興奮を覚えたので絶対にやらないぞと今心に誓った
こんばんは〜、モネです
一瞬ここでの名前なんだったか思い出せなくて焦った〜。芸名やら渾名やらに頭が支配されておる
最近、素敵だな〜と思うひとがもう本当に素敵で困っちゃうよ
元々素敵だなあと思ってはいたけれど、なんというか、仲良くなりたいもんだ
ひたむきな人ってすごくキラキラしていて
忍耐力や根性の無い自分としては、ただただ尊敬が募るばかり
ひたむきな人はとても美しいなあ
しばらく土日中心に色々と予定が入っている
有り難い、楽しみ、うわ行きたくない、色々あるけど、オーバーヒートしないように慎重にならねば。無理が利く身体とメンタルじゃないでなあ
朗読劇の台本、今週中には上げると仰っていたが、果たしてどうなることやら
冒頭部分だけはちょろっとデータを戴いたのだが、どんな物語でどんな人物なのか、想像しかできない
来週末にいよいよ稽古だ。緊張するなあ
最近、ちょくちょく元カノさんが夢に出てくる
しばらく会っていないけど、なんか大丈夫かなあ
ただただ、日々を心からの笑顔で過ごせていたらいいなと思う次第
つかりた
慣れないことはするものじゃない
自分の裏表の激しさに改めて引いてしまった
こんなとき、あまり言葉を交わさずともただ同じ空間に居てくれたり、声を聞かせてくれるステディ(笑)が欲しいなあと思う
声を聞くだけで安心させてくれて、明日へのエネルギーを与えてくれるような、そんな人
というか、カーディガンお店に忘れてきてしまったようでだいぶショックだ。取りにいかないと
そんな風に、あの人が気になったり、この人に惹かれたり
勿論相手にアピールはしないけど
「好意があることに対して嫌悪感を持たれないかな?」
って所からスタートしなきゃいけないのがもはや面倒くさい
“好き”ってなんだろう
“恋愛”ってなんだろう
“付き合う”ってなんだろう
私の中の貴女はやっぱり貴女で
貴女じゃなきゃ駄目なんて言えるほど夢見る女子にはなれないし
貴女じゃなくてもいいと言い放てるようになるのはまだまだ先のことなんだろう
貴女が良いのだ、それはもう本人には言わないお約束
何となく好きだな、と思う人達
勝手に色々と想像してみるけど
ああー別れるだろうな、と終わりまでビジョンが見えてしまう
そういう風に見ていない相手にしても
結局、散々苦しめて終わるのだろうと想像が働く
一人で勝手にいい気分になる位が、誰にも迷惑を掛けないし、何も始まらなければ何も終わらない
終わりを迎えたら、次に進むしかないんだよ
同じように思えても、戻ることはないんだ
知り合いの恋が今のところ順調そう、というより楽しそうで何より
恋か〜、いいなあうらやましい。わたしも恋したい
とは言うものの、少しでも「この人いいな」と感じたそばから絶対に本気にならないよう心のブレーキを踏み込んでしまうのでどうにもこうにも
過去は今へと繋ぐ大切なものだけど、過去を大切にするのと囚われるのとでは全然違うよね