うわ、目を覚まさばすでに昼時(・・;)

致し方なし…昨晩は読み通りに仕官終了が25時、帰館して行水、晩酌を始めたところまでは覚えておるのじゃが…

いつの間にか布団に入っており…え?昨晩の飯の皿が見当たらぬと申すか、室よ?

たしか、豚キムチならぬ鶏キムチが作り置きされておったはず…

そういえば口にせし記憶のなかりけり…てことは…

やはり!嫡男の部屋にあったわい!

どうやら晩飯にたどり着く前に落ちてしまい、その後に腹を空かせて目を覚ました嫡男が食卓の上の鶏キムチに気づき、食うたということか…

よくよく見れば二口くらいしか手がつけられておらぬわ…

そりゃそうよの、唐辛子中毒のそれがし用スペシャルエディションゆえ( ̄▽ ̄)

小腹の空きたる程度で太刀打ちできるモノにあらず!

しかしアレかの、極限まで飢えてしまわば激辛鶏キムチでも食えてしまうものなのかのぅ、人間なる生き物は…

春休みにでも嫡男で試してみよか♪