ほぅ、国からの30万円給付の対象範囲が拡大されるとな?
具体的には…
世帯主が病気などで収入減、世帯主以外の収入で生計を維持
高齢の世帯主の収入が年金のみ、子の稼ぎが世帯の収入の大半を占める
DVなどの被害者がやむを得ず本来の住所とは異なる場所に住み、住民票上の世帯主を厳格に適用できぬ
など、とのこと…
うぬぅ、いずれもそれがしには当てはまらず(´д`)
とは言え、やはり諦めきれぬことにござる…30万円といえば我が月収よりも高額ゆえ…
とりあえず月収21万円以下になれば、年収ベースで255万円を下回ることになり、住民税非課税世帯となるため30万円給付の対象になるのじゃが…
残業をがっつり削れば不可能な額にあらず!
ただ、月収を21万円以下にしてしまうと、給付までの日々を如何にしてしのぐかという難題が発生…
恐らく楽天カードで6〜8万円ほどつままねば遣り繰り不可能…
せっかく48万円まで減らしたる楽天カードからの借り入れ、これに8万円プラスされると…
月2万円ずつ返済して、完済までにリボ手数料を101500円も支払わねばならず(((((゜゜;)
これではリボ払いするために30万円をもらうが如しぞ(>д<)
何とかならぬかのぅ…
書類の改竄とか…!?
幸い、昨年4月分の禄は18万円ちょいゆえ、2019年を2020年に変えるだけで…
いやいや、モロ犯罪ではないか(x_x;
そもそもそれがしにさような技術のなかりけり…
諸外国に倣い、全ての民への一律給付でよかったのじゃ!
恐らく、高所得者は貯蓄に回すため、経済の活性化にはつながらぬという判断なのじゃろうが…
いやいや、高所得者にも給付すればよいではないか!
後々高めの税をかけて徴収すればよいだけの話ぞ!
まぁ多くの民は此度の政策に満足しておるのであろうな…なにしろ選挙で自民党に投じて大勝させておるわけじゃから…