むぅ、スワローズ優勝とか…
先発の今永は7回を投げて被安打3、11奪三振の力投を見せるも、3番手エスコバーがつかまってしまい、0対1のサヨナラ負け(ToT)
目の前で胴上げは2年連続ぞ…orz
ただ、3位ジャイアンツも敗れたため、ベイスターズの2位も確定!
昨年最下位からの巻き返し、さすがは番長監督(`∀´)
これでクライマックスシリーズのファーストステージをハマスタで観られるぞい(^-^)v
あ、これではそれがしがハマスタへ観に行く感じになってしまうわ(>з<)
ともあれ、次なる関心事はファーストステージの相手にござるな!
3位争いは、ジャイアンツ、タイガース、そしてカープにも僅かながらにチャンスがあるという大混戦!
今季の対戦成績、タイガース戦が16勝9敗、ジャイアンツ戦は12勝10敗1分(残り2試合)、そしてカープ戦が大苦戦の8勝17敗…
これだけ見ると、タイガースに勝ち上がって来て欲しきところなれど(^з^)
青柳さえ攻略してしまえば何とかなりそう( ̄ー ̄)
まぁ、どことやろうが結局はスワローズにオイシイとこを持って行かれるのじゃろうが(´Д`)
う〜む…
2位の我らがベイスターズ、本日は首位スワローズとの直接対決にござったのじゃが、1対8と大敗してしまい…
これでスワローズのマジックがついに「2」となり(x_x;
明日も直接対決ゆえ、敗戦イコール目の前で胴上げという屈辱…
ぶっちゃけ逆転優勝の目はほとんど無けれど、せめて胴上げだけは阻止したきところ…
明日の先発今永に託すしかあるまい…
というわけで明日の中山メインはGIIオールカマー!
前売り1番人気は一昨年の三冠牝馬Gデアリングタクトにござるが、こやつの取捨が実に悩ましく…
実績は断然も、あの頃の出来に戻りたる感じの薄く…
それでいて前走は宝塚記念3着、見限ることも…
我が本命は前売り5番人気@ロバートソンキー!
母の母がトウカイテネシー、すなわちトウカイテイオーの全兄妹!
芝2200mで2勝しておるし、差しの届く展開になれば1発アリ!
3連複フォーメーション、@ーGCDーGCDIABJ15点♪
我らがベイスターズ、今宵のスワローズ戦を8対6で制して3位以上が確定、すなわちクライマックスシリーズ進出決定(≧∇≦)/
一方のスワローズじゃが、4番村上が今月13日に55号本塁打を放ちて王貞治氏の記録に並ぶも、かの日を最後に本塁打ナシ(◎o◎)
こりゃバレンティンの60本も通過点か?というほどに打ちまくっておったのじゃが…
打撃三冠のかかりたれば、あまり大振りして打率を下げるわけにもいかず…打率にこだわると打球がスタンドインする確率の下がり…
難しきことよの…
というわけで、
今季の村上宗隆とかけまして、
もうすぐ奥多摩とときまする。
その心は、
さんかんが視野に(´∀`;)
というわけで、本日のシフト表を確認してみれば、我が名の横に「半休」なる黄金の2文字が(≧∇≦)/
そりゃそうか、我が仕官先は旗日の前日になると業務量がガクンと落ちるのじゃ(^з^)
そうなるといつものパターン、有給休暇をたくさん残しておるそれがしに白羽の矢が(^-^)v
かくして13時上がり♪
本日は夕方頃より雨の予報、どうやら降られる前に帰れそうな感じ(^-^;
なにしろ天気予報チェックを忘れてしまい、レインポンチョを持参しておらぬのじゃ(>_<)
(中略)
う〜む、ずぶ濡れ…
ついドン・キホーテをハシゴしてしまい、雨雲に追いつかれてしもた(´Д`)
そういや昨年のセレクトセールにおいて高額で取り引きされし競走馬たち、現状は如何なる感じなのかしら?
毎年、落札価格に驚愕するだけで、その後をあまり追っておらぬからのぅ(>_<)
どれ、早速チェックぞ!
まずは1歳馬最高額、3億円のゴーマギーゴー2020(父ディープインパクト)、こやつはオープンファイアなる馬名で先々週の中京芝2000m新馬戦に登場、時計は2分5秒8と平凡ながら初陣を飾る!
同じく3億円のファイネストシティ2020(父ロードカナロア)はリプレゼント、噂によるとゲート練習すらしておらぬらしければ、デビューはまだまだ先か…
2億6000万円のギエム2020(父シルバーステート)はショウナンバシット、こちらもデビューには至りておらず…
2億4000万円のエピックラヴ2020(父ロードカナロア)はダノンタッチダウン、仕上がりが進みており、来週の中京新馬戦に登場しそうな感じ…
2億2000万円のクイーンズリング2020(父ロードカナロア)はシャザーン、7月31日の新潟新馬戦に出走し、1番人気を背負うもハナ差2着、現在は放牧中…
2億円のヴィンテージローズ2020(父エピファネイア)はチャンスザローゼス、6月26日の阪神新馬戦で2着、立て直して9月10日の中京未勝利戦は2着馬に3馬身半差をつけて快勝!
同じく2億円のジペッサ2020(父Justify)はユティタム、8月27日の札幌新馬戦で1番人気も勝ち馬から3馬身半差の2着、現在放牧中…
やはり2億円のスイープトウショウ2020(父ディープインパクト)はスイープアワーズと名付けられるも入厩すら果たせておらず…
1億9000万円のアイムユアーズ2020(父Saxon Warrior)はアドマイヤイル、ゲート試験に合格後、一旦放牧に出されるらしきこと…
1億6500円のシーウィルレイン2020(父ハーツクライ)はダノントルネード、7月31日の新潟新馬戦すなわちシャザーンが2着のレースを勝利、噂では次走は10月22日のアイビーSとか…
同じく1億6500万円のメジロツボネ2020(父ハーツクライ)はエゾダイモン、6月4日の東京新馬戦で勝ち馬から1秒離されての4着、本日の中京3レース未勝利戦では4番人気ながら2着馬に1馬身4分の1差をつけての勝利!
う〜む、超大物という感じの馬はおらぬのぅ、今のところ…
てゆーか、かの時点で超大物かどうかなんざ分からぬわい(>з<)
ちなみに、報知の馬トクPOGにてシャザーンとチャンスザローゼスを指名しておったり(^-^;
ディープインパクトのラストクロップたるオープンファイアは、指名するどころか、回りの競馬好きに「かの馬は飛ぶぞ!」豪語しておったくらいにして(´∀`;)