以前にも書きたること、ここ半年ほどで急激に老眼が進行し…

細かき文字は30cm以上離さぬとまるで見えぬ有り様(´д`)

それでいて、30cmも離すと細かき文字がさらに細かくなるわけで、結局見えぬという(ToT)

老眼鏡をかければ解決、とはならぬようなのじゃ、どうやら(゜ロ゜)

まず、裸眼の時にござるが…

どうやら視力0.04の右目が、近くのモノをはっきりと認識しておるようで…ゆえにそこまで不便を感じず…

ただ、当然ながら0.04では遠くのモノが全く見えぬわけで(>_<)

逆に左目は0.1ほどの視力があり、近くのモノがぼやけ、そこそこの距離のモノならば何とか見える感じ…

左目の老眼が進行しておるという解釈でよいのじゃろうか…?

とは言え、0.1じゃと夜道が恐ろしく…特に鶴見川沿いの鴨居〜小机あたりは街頭が皆無ゆえ…

そこでコンタクトレンズを装着しておるわけじゃが、すると今度は両目とも近くのモノがぼやけて見えぬように(x_x;

その分、遠くまでよう見えるのじゃが(^o^;

つまり右目と左目で異なる処方をせねばならぬわけで…

さらにそれがしの場合、乱視も入りたればややこしく(x_x;

要は専門家に診てもらわねば話が進まぬということ!

肺炎とかならともかく、たかが老眼くらいで医者にかかってられぬわ!

さような余裕があるなら生活費の方に回すわい(>_<)

そこでふと思いつきたること…

四六時中パソコンと向かい合うわけでもなし、時折細かき文字が読めればよい環境ゆえ、ペンダント型のルーペを首から下げておけば…!

いや、止めておくべし…

それがしにとってはルーペでも、回りからみればオッサンがペンダントをかけておるようにしか見えぬわけで(´д`)