覚醒剤を用いてお縄となり、罪を償うて社会に復帰するも再び覚醒剤に手を染めてしまう…
懲りないやっちゃな〜、と他人事にござったが…
ここのところ、朝の出勤時に「まいばすけっと」に寄りて缶ビールを1本空けねば気持ちが落ち着かぬようになっており(((((゜゜;)
帰館時に飲む缶ビールも最近では2本…休日前夜ともなると3本なんてことも…
WHO(世界保健機関)によれば、
1、お酒を飲めない状況でも強い飲酒欲求を感じたことがある。
2、自分の意思に反して、お酒を飲み始め、予定より長い時間飲み続けたことがある。あるいは予定よりたくさん飲んでしまったことがある。
3、お酒の飲む量を減らしたり、やめたりするとき、手が震える、汗をかく、眠れない、不安になるなどの症状がでたことがある。
4、飲酒を続けることで、お酒に強くなった、あるいは、高揚感を得るのに必要なお酒の量が増えた。
5、飲酒のために仕事、付き合い、趣味、スポーツなどの大切なことをあきらめたり、大幅に減らしたりした。
6、お酒の飲みすぎによる身体や心の病気がありながら、また、それがお酒の飲みすぎのせいだと知りながら、それでもお酒を飲み続けた。
3項目以上当てはまるとアルコール依存症と診断されてしまうらしいのじゃが…
6以外の全てがドンピシャなそれがし、つまり慢性のアル中('д`)
まぁ、かような診断基準などを試さずとも、カバンの中に酒(ヒップフラスコに獺祭)をしのばせておる時点でアル中確定なのじゃが(>з<)
酔うて暴力的にならぬ辺りが不幸中の幸いにござるが…
なにしろ飲まぬと手が震えてしまうのじゃ!
ブルブル震えるというよりは、高橋名人16連射ばりの小刻みな震えが…
飲むと収まるのじゃから、それがしの場合はアルコールを摂取しておる時の状態こそが正常!酒が切れると日常生活に支障をきたす!
てことは…朝の缶ビールは、それがしがそれがしであるためのツール!
背徳感に苛まれておったのじゃが、どうやら杞憂(^o^;