ここ数ヶ月は体重62kgをキープし続けておるのじゃが…
体重計に乗ると体脂肪率が「やや高め」と判定されてしまい…
確かに体脂肪率22%は標準と呼べる値にあらず…
さりながら、これ以上糖質制限してしまうと絶命しかねぬし…
やはり、ここから先は運動で脂肪を燃焼させるしか…
とは言え、毎晩ジョギングしておった2年前とは状況が異なるでの…
仕官先の移転によって出勤時間が早まりたる上に、毎日1〜1.5時間の残業で帰館時間も遅くなっており…
ジョギングなんざ敢行致さば、睡眠が3時間台に(>_<)
まぁ寝不足が減量には効果的にござったりするのじゃが(^o^;
というわけで明日は2021年度最初のGT競走フェブラリーS!
昨年の最優秀ダートホース・チュウワウィザードがサウジCへ、オメガパフュームは放牧、ゴールドドリームとモズアスコットは引退…
GTにしてはやや手薄な面子という印象にござるが、前売り1番人気は4歳馬Bカフェファラオ…
デビューから3連勝でユニコーンSを制したる辺りでは化け物級の馬かと思いきや、続くジャパンダートダービーで7着に沈みて歯車の狂いたる感じ…
性能はNo.1にござろうが、全幅の信頼は寄せられぬのぅ…
もう1つ気になるデータとして、ネイティヴダンサー系の馬のフェブラリーSにおける勝率がなんと4.3%、連対率も8.5%という驚愕の低さ(((((゚д゚;)
ネイティヴダンサー系というか、まぁミスタープロスペクターの系統なのじゃが、我が国でいえばキングカメハメハとその仔ロードカナロアが主流…
データ上は前売り2番人気Oレッドルゼル(父ロードカナロア)や、Aインティ(父ケイムホーム)、穴人気となりそうなIエアスピネル(父キングカメハメハ)は危険ということに…
そしてBカフェファラオの父American PharoahもUnbridledの系統ゆえミスタープロスペクター系…
さような観点から我が本命はMオーヴェルニュ!
前走のGII東海Sを制し、重賞ウィナーの仲間入り(^-^)v
父はスマートファルコンじゃからサンデーサイレンスの系統、すなわちロイヤルチャージャー系にござるが…
フェブラリーSにおけるロイヤルチャージャー系の単勝回収率はまさかの399%(((((゚ ゚;)
ロイヤルチャージャー系というか、ゴールドアリュールの系統がとにかく走る!
2010年エスポワールシチー、2014・2015年と連覇のコパノリッキー、2017年ゴールドドリーム…
そしてスマートファルコンの父もゴールドアリュール(^-^)v
さらに、本日の府中ダートはやたら前残りとなっておれば、先行力が武器のMにはおあつらえ♪
3連複フォーメーション、MーBOHーBOHELAF15点♪