GW7連休3日目、相変わらず体調の芳しくなきことで…

ただ、発熱さえなければ何とかなる!という謎の信念のもと、本日もドラクエウォークのレベル上げへ(`∀´)

水筒に入れたる焼酎の烏龍茶割りをグビグビやり、酔いで症状を麻痺させつつの(>з<)

というわけで明日の阪神メインはGT春の天皇賞!

GT馬はOタイトルホルダーのみ、条件馬もちらほら見かけるメンバー構成…

スピード重視の現代競馬で長距離界が手薄、一流馬がこぞって海外遠征して国内が手薄、やむ無しか…

で、ここ7年ほどは菊花賞馬が春の天皇賞を制しておるというデータがあり…


2015年 ゴールドシップ
2016年 キタサンブラック
2017年 キタサンブラック
2018年 レインボーライン(菊花賞2着)
2019年 フィエールマン
2020年 フィエールマン
2021年 ワールドプレミア


2018年は単に菊花賞馬の参戦がないだけ、もう菊花賞馬から買っておけば間違いナシという状態(^-^;

それがし、実は20年ほど前に「春の天皇賞は菊花賞馬を買へ!」理論を提唱しておったのじゃが…

途端にザッツザプレンティやデルタブルースが天皇賞を惨敗、「菊花賞馬を買えばいいってもんじゃない!」論者へと変貌を遂げたりけり(-o-;

さよか、いつの間にか復活しておったのじゃな、かの理論…

となると昨年の菊花賞馬Oタイトルホルダーということになるわけじゃが…2番人気で旨味がなく…

我が本命はDマカオンドール!前売り5番人気!

3000mの万葉Sを勝ち、前走の阪神大賞典は4着、典型的なステイヤーにござるな♪

その阪神大賞典は、前半1000m63.1秒の上がり1000m59.0秒というスローペースを後方待機…

それでもゴール前しぶとく脚を伸ばしての4着、見どころアリ!

今回は恐らくOタイトルホルダーの逃げ、前売り3番人気Fテーオーロイヤルや4番人気@アイアンバローズも先行馬ということで、それほどペースは落ちぬ消耗戦!

となるとDマカオンドールの末脚が活きる展開に(^-^)v

初の斤量58kgくらいにござるな、懸念材料は…

3連複フォーメーション、DーQOーQOF@HAP11点♪