というわけで昨日は米国競馬の祭典・ブリーダーズカップ!

注目は何と言うてもクラシック(ダ2000m)に出走の4歳牡馬フライトライン!

G?3連勝を含む無傷の5連勝中!

そして此度も2着に8馬身と4分の1差をつける圧勝劇!

計6戦での合計着差はなんと71馬身差(((((゚д゚;)

まさに化け物…

なんでもこれで引退とか(◎o◎)

まだまだ勝てそうじゃが、なまじ成績に傷をつけて評価を落とすよりも、とっとと繁殖に上がって種付け料2000万円で100頭につければ20億円じゃからのぅ…

父Tapitか、A.P.Indy系の馬にござるな…

我が国ではラニやクリエイターII、テスタマッタなどでお馴染み…

ラニは母が天皇賞馬ヘヴンリーロマンス、2016年のUAEダービー勝ち馬にござるが、国内の重賞はついに1つも勝てなんだ…

産駒はまだ2世代しか走っておらぬゆえ何とも言えぬが、今年の昇竜Sを勝ちたるリメイクが4勝を上げるも、あとは壊滅的な成績…

クリエイターIIはベルモントSの勝ち馬、産駒は中央じゃと未勝利を勝ち上がるのが精一杯、ほとんどが地方へ…

テスタマッタは2012年フェブラリーSを7番人気で勝利するも、引退後は韓国に売られて種牡馬生活…

A.P.Indy系じゃとシニスターミニスターやパイロ、マジェスティックウォリアーなどの産駒が活躍したるも…Tapitは我が国の砂が合わぬのか…?

早ければ2026年にはフライトライン産駒のマル外や持ち込み馬を我が国の競馬場にて拝めるわけじゃが…

期待と不安が半々にござるな(^-^;

というわけで、


フライトラインとかけまして、


コンビニとときまする。


その心は、


とにかくまけない(´∀`;)