ただいま(・ω・)
今日同期の女の子に飲み誘わたんだが金無いって断った。ら、若干馬鹿にされた感じでイラッ☆てなった。仕方ないじゃん。元手ないんだからさ。実家から通ってるわけじゃないし。
私ホントにガツガツしてるよなぁ。でも別にそんな自分が嫌いではないのでいいのだ。このハングリー精神が無いと私はたぶん何の取り柄もない人間になってしまう。
亮さんの記憶にあるあの苛烈を私は忘れてはいけない。
ところで、最近の子は中学生とかでえっちするんですね。おばさん驚いちゃった。そりゃあ高校生ともなると牝臭い匂いするわな。牝の匂いってなんとも言えないよね。嫌いじゃないけど。自分からあの匂いがしてるとは思えない。
頑張る頑張る頑張る頑張る頑張れる。私はできる。私ならできる。私はとてもツイている。私はラッキーである。幸運である。私ならできる。
もはや宗教じゃない?いいよやるよやればいいんだろ?あたし出来る子だもの、やってやるよ。
ただ生きていくことが辛い。呼吸をして心臓から血液を送って口から栄養源を吸収して、そうやってただ生きているだけの状態がひどく辛くて苦しい。
誰かに自分の存在を肯定してもらいたいのだ。生きていていいよ、て口に出して言ってもらいたい。そうじゃないと一秒毎に募る罪悪感に押し潰されそうになる。
どうして自分の為だけに生きていけないんだろう。
かわいい年下の男の子といやらしい遊びがしたい。なんかそういうトキメキwwがないとモチベーション上がんない。つまんねーなぁ。
私も実家帰りたかったなぁ。来年は仕事変えて帰れるといいんだけど。
最近お金のことしか考えていない。いやだな。生々しくていやだな。
安穏と生きている輩を蹴散らしたい。安穏の反対は何かな。
…思考がだだ漏れしている。今日は妹がいないから、帰って晩ご飯作らなきゃ。ココアとお米も買わなきゃ。
気が付いたらカッターに手を伸ばしていて焦った。視界に入れたカッターのグロテスクさに少し戦々恐々としてしまった。この刃物はこんなにも禍々しかっただろうか。私はこんな凶器で自分の手首を切り付けていたのだろうか。それは正しいような気もするし、間違っているような気もする。よく考えても実の所どうだったのか思い出せない。考えれば考える程、わからなくなるから考えないことにした。
ところで今日は朝から小雨が降っている。地を打つ水滴がそれを教えてくれるのだけれど、傘を差す必要性に対しては疑問を覚える。そんなことを考えながらぼんやりとしていたらいつの間にか電車に乗っているのだ。
いつも気が付くとさっきいた場所と違う所にいる気がする。まるで瞬間移動でもやってみせたようだ。
ぼんやりぼんやり生きている。私自身に膜が張られているみたいに認識が曖昧である。
人の顔というものはまじまじと見詰めると、どうにも妙に見えるものだなぁ。