資料の山と格闘中

今日は

朝食をすませてから

部屋の片隅に

たまりにたまった

新聞、雑誌、チラシ、切り抜き等



一斉チェック


ためてためて
ためて…

その後、

一度も目を通していなかったり

活用出来ていなかったものが

山のようにあって

反省、反省、反省、反省…(笑)

やっぱり、

たまには

目を通して

チェックすることが必要だね


いくら

たくさん

集めても

活用出来なきゃ

ゴミ同然(笑)


さぁ、

これから


徹底活用するぞ〜

オレと矢沢永吉

こうせつ

陽水

拓郎

千春

そして

数多くの

ミュージシャンたち…


俺も

ミュージシャンのはしくれ

として

数え切れないほど

多くのミュージシャンに

影響を受けてきた


しかし、やっぱり

一番、影響を受けたのは

今でもなお

アニキとして

その背中を追ってるのは


永ちゃん

矢沢永吉だよ


その音楽性

作曲能力

天性の歌声、声の質、声の艶、色気

それに

ビジュアル


俺にとっては

もう

神様だね

そのすべてが

目標

あこがれ


男としても

その器の大きさも

ことばも

パフォーマンスも

すべてが

目標だよ


矢沢永吉を

追いかけてれば

間違いはない


俺は、

自信持って

そう断言出来る


俺、

矢沢に

似たところも

かなりあるしね

お忍びで街を歩いてる

矢沢に出くわしたこともあるし…


やっぱり

矢沢永吉とは



何らかの因縁があるって思うよ


そこんとこ

ヨロシク

カワイ子ちゃんに、おみやげあげたぜ

おいおいおいおい…

神戸のおみやげ

念願かなって

俺の大好きな

カワイ子ちゃんに

あげたよ

きのうの朝ね


その子、

ある店で働いてるんだけど

今日、いるかな

って思って

行ってみたのよ


そしたら、

ひとりでいるじゃない

もう、
ドキドキもんよ

あ〜、いるぅ

どうしよう

一瞬、たじろいだけど

ヨシ

と腹をくくって

イザ、その子のとこへ

手招きして

こちらに呼び寄せて

『おみやげ』

『食べな

その子の耳もとで

自然に

そんな言葉が出てたよ

肩を優しく抱きながらね

その子、

驚いて

とてもうれしそうにしてくれた

イヤな顔ひとつせずにね

俺、

望みを果たして

店をあとに

その子が見えなくなるところで

後ろを振り返ると

その子が

うれしそうな表情で

こっちを見てる

俺、

親指立てて

グゥ

うまいよ

受け取ってくれて

サンキュー

の意味もこめてね

そして、そのあと

お互い

手を振って

爽やかに
別れたよ


大好きな女の子に
おみやげあげる

贈り物をする

って

こんなにも

うれしいことなんだね


ドキドキすることなんだね


ぜひ

youも

やってみて

分かり合える、たった1人の人間さえいれば生きていける

みんなに
好かれなくたって
かまわない

万人に
好かれようなんて
しなくていい

そんなの
全く馬鹿げてるし
ムリなこと

そんなことしてたら
自分を
生きられないよ

自由にのびのび
生きられないよ

自分の人生を
生きられないよ


俺は、

俺の惚れた人間

俺の好きな人間

にさえ

こちらを好きになってもらえれば

それで
十分だ

それで
十分幸せだ


たとえ
百万人の人間に
嫌われようとも

たった1人の

分かり合える人間がいれば

人は
生きていけるもの

欲を言えば、

誰一人
仲間がいなくても

そんなこと気にせず

明るく元気に

たくましく
生きていける人間

でありたい


そうなってこそ

本物の男だよ

本物の人間だよ

カワイイ子、おいで

先週末、
土、日、月と

大阪、神戸を
満喫した俺

5年ぶりに乗る新幹線(笑)
初めての大阪の街
8年ぶりの神戸

いやぁ〜、

何もかもが新鮮で
魅力的で

感動的

だったね

いまだに

感動と興奮が収まらないよ(笑)

おみやげも

少し多めに
買ってきて

マブダチには
あげたんだけど

あと1個ね
余ってるわけ

誰か

可愛くて

俺のお気に入りの

女の子にあげたい

って思うんだけど…

なかなかいないんだよなぁ

カワイイ子が

俺が

ぞっこん惚れるような

女の子が(笑)


誰か

俺の前に

現れてくれ〜


カワイイ子(笑)
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