失敗することで学べる

最近の若い連中は、
あまりにも

●失敗したくない
●何事も無難に
そして
●嫌われたくない

っていう意識が
強すぎるような気がするんだな

その結果、

人間がこじんまり
まとまりすぎて
面白みがない

自分から心を開いて
飛び込んで来るヤツ
バカになれるヤツが
ほとんどいなくて
つまらない

常にまわりの目を気にして
緊張しっぱなしで
見ていて、
心底楽しそうじゃない

なんか
ビクビクしながら
生きてるような気がするんだな

いったい、
何がこわいの

他人と違うことをするのが
そんなにこわい

そんなに
他人の目や思惑が気になる

俺は思う

他人の目や思惑なんか一切無視して
自分の生きたいように生きろ
って

嫌われても構わない
嫌われる勇気を持て

何度失敗してもいい
たった一度や二度
失敗したからといって
あきらめたら
そこで終わりだ

失敗しても
あきらめずに努力し続けたヤツだけが
最後に成功をつかむんだ
って

失敗からは
多くのことを学べるし
成功するためのヒントを学ぶことが出来るのだ

つまり、
失敗とは
成功に近づくための
一つの『通過点』なのだ

失敗することが、
失敗なのではない
あきらめることが
失敗なのだ

成功するまで
失敗し続ければいい
成功するまで
果敢にトライし続けよう

Try again and again

happy jogging

陽が沈む前、
セントラルパークで
軽くジョギングしてきた

ケヤキの木が立ち並ぶ
公園の一角

芝生があって
木陰の多い場所を選んだ

まず、15分

快い汗をかいて
ちょっとクールダウン
10分ほど歩いて
呼吸を整える

それからまた、
走り始めた

ひと汗かいたあとは
びっくりするほど
体が軽くなる

その軽くなった体で
弾むように走れた

後半も15分

やっぱり
走らないより
少しでも走った方が
ハッピーになれる

いろんな
気づき、発見もある

今度は、
このセントラルパーク

ジョギングだけでなく
ギターの弾き語りなんかにも
使ってみたい

家で
ウジウジしてるヒマがあったら

10分でもいいから
走ってみるといい

頭を使わず
体を使え

※セントラルパーク
→もちろん
ニューヨークではありません
地元の「中央公園」のこと(笑)

貴重な一日

天気予報を見たら
マークは
今日だけ

あすから来週にかけ

オンパレード

Oh,no

おいおい、
もう梅雨かい

まぁ、
天を恨んでも
仕方ないけど…(笑)

とにかく、今日は
貴重な
晴れの日になりそう

不可避は
静かに
耐えようぜ

雨の中、歩いて通勤

きのうは
朝から雨

自転車通勤は
ヤメにして

最寄り駅までJRで行き
そこから歩くことに

初めての経験

デイパックを背負い
傘をさして
約40分の歩きを楽しんだ

自転車なら
ゆっくりこいで
15分弱の距離

シャクナゲが
雨に濡れて
咲いていた

ツツジも
雨に濡れていた

歩くことの
素晴らしさ、楽しさを
久しぶりに実感

以前読んだ
本の一節を
ふと思い出した

雨中の散歩もまた
捨てかねる風情の
あるものである

同感
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