その時代の特徴、空気を
否応なしに含んでしまう
音楽の楽曲👍
レコード、カセットテープ、
CD、ミニディスク・・・
例えば、
芸能界に
前途有望な
超・大型新人が入ってくる
ルックスは、申し分ない
スタイルも超一流
歌が歌えて
しかも、かなりうまい
声質も魅力的
そんな子が現れたら
レコード業界がほっとくわけがない!
一流の
作詞家、作曲家に依頼して
その子にふさわしい
最高傑作の作品を作らせるだろう
いくつかの曲が完成して
それが
時代の最先端を行く
エポックメイキングな作品集
『アルバム』となったものの一つ
それが、
1991年発売の
🎵『ARISA』(観月ありさ)
だ。
俺は、このアルバムを
1992年に買った
それもカセットテープで😁(笑)
税込価格 2700円
カセットテープの箱には
おそらく
当時、17〜18歳の
(いや、もっと年齢は低いかもしれない😁)
超絶美少女
観月ありさが
あくらを組んで
頬杖をついている写真
裏は、
ありさの足の長さが
一目瞭然でわかる
ありさが
腰をおろして
片手をついて
微笑んでいる写真が👍
どの楽曲も
それぞれが
最高傑作と言っていいほどの仕上がり
よく
こんな詞が書けるなぁ👀
よく
こんなメロディがつけられるなぁ👀
と感動せずにはいられないほどの
出来栄え!
俺は、当時
惚れ込んで
何度も何度も繰り返し聴いた
ホントに
毎日毎日、飽きもせず
聴いていた🎵🎵🎵
心地よいメロディと
超・魅力的な
観月ありさの声、歌い方に
魅せられていた💕💕💕💕💕
1992年という年は
俺にとっても
エポックメイキングな年だったので
このアルバムと
不思議なくらいマッチしている😌
忘れようとしても
決して忘れられない
memorableな作品👍
この年を思い出すために
時たま
聴いていた、このテープ👍
最近、
なつかしくなって
また聴いている😌
今から28年前に聴いていた
楽曲🎵🎵🎵
でも、どれひとつとして
古さを感じない
いや、それどころか
むしろ、新しい
時代の最先端を行くような
不思議な魅力がある💓💓💓
少しずつ
春めいていくなか
けさも
🎵『ARISA』
を聴いて
心を踊らせている俺
💕💕💕💕💕💓💓💓💓💓😌
cf.
これで明らかになったことは
少なくとも俺が28歳よりは若くないということ😂(笑)