子どもの頃

貧乏で

メシが食えなかった男が

メシが食えるようになろうと

必死で努力した結果、

すごい人物になる。


生まれつき

体にハンデを持って

生まれてきた人が

ハンデに打ち克とうと

血のにじむような

努力を続けた結果、

全くハンデのない人より

素晴らしい人生を

送っている。


こういう事実、多いよね!


反骨心と言うか

飢餓感と言うか

なにくそ!!

っていう気持ち

負けてたまるか!!

っていう気持ち。


それを持ち続けて

努力に努力を重ねた結果、

生まれつき

恵まれた人と

同等の、

いやそれ以上の

レベルに達する人たちがいる

という現実。


生まれつき

裕福な家庭で育った人

何不自由ない環境で育った人

五体満足で生まれた人


そういう人たちには

そうではない人が持つに至った

反骨心とか

飢餓感とか

なにくそ!

負けてたまるか!

何がなんでも

這い上がってみせる!


っていう気持ちが

どうしても希薄になるよね

その強い気持ちを持てと言われても

それは不可能に近い


食えなかった人が

必死に努力して

食えるようになる

凡人より

すごい所まで駆け上がってしまう


体にハンデのある人が

必死に努力して

ハンデのない人を

追い越してしまう


その事実を考えると

あまり

恵まれすぎない方が

いいのかも

って考えてしまう


また、たとえ

家が裕福じゃなくても

生まれつき

体にハンデがあっても

頑張り次第で

それに打ち克ち

それを乗り越え

すごい所に行くことだって出来る

決して、

あきらめちゃいけない!!

って思う😌


人間にとって

いったい、どっちが

幸せなのか?


う〜ん、

考えてしまうよね😌