スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

湯河原わず



『なう』は自分もよく使ってるし、

『うぃる』も許せる。

でも何故か『わず』には底知れぬ違和感を感じます。





どうも。

今日は、朝の5時半に叩き起こされて親父の仕事の手伝いに駆り出されました。

ちなみに、実家は建築関係の自営業であります。





片道2時間かけて湯河原まで行ってきました。





しかも、湯河原のさらに辺境…、ってか現場の住所はもはや静岡w

まあ親父の運転だったんで自分はそんな疲れませんでしたが、片道80キロ…。往復160キロ…。すげー。



しかし、湯河原って凄いですね。

海が目の前だったね。

トンビとかいるし。

そして米海軍のホーネットらしきクッソうるさいエンジン音。

刺激的な空間でした。

まあ、水曜日も行くんだけどねwww


ちなみに、我が親父様は毎朝5時に起きて湯河原に通ってます(200所帯ぐらいの大型マンションだから一日二日じゃ終らない)。

もちろん、毎日湯河原じゃないですけどね。他にも現場受注してるし。






さて、



湯河原いったら釣りしたくなりました。




いや、ね、平塚辺りからずっと海沿い走ってたんですわ。

で、ふと海の方を見ると海岸沿いにずーっと岩場が続いてて、休日なのもあって釣り人が沢山いたんですね。

そんなのを見てたら、高校生の頃によく地元の連中とかクラスの連中とかと釣り行ってたの思い出したんですね。


確か高一のころ、雨で増水した多摩川に地元のヤツらとノリでルアー釣りに行ってビギナーズラックでシーバス(スズキの別名)を釣り上げたのが全ての始まりでしたね。

それから高校のクラスの同じ部活のヤツら(帰宅部に所属してました)と隅田川にハゼ釣りに行ったのを皮切りに、高校のメンバーともよく釣りに行くようになりました。

それ以降、様々な釣り場に赴きました。

近場だと近所のドブ川、多摩川、鶴見川、川崎、

ちょっと気合い入ると新木場、金沢八景、久里浜、

えとせとらえとせとら…。


でも、やっぱ大学に入ってからはなかなか釣りに行く機会がなくて。

地元メンバーは浪人だったりであまり会わなくなったり、高校メンバーもそれぞれ違う道に進んで前ほど集まらなくなったり…。

当時の高校メンバーの何人かは今も同じサークルにいますが、それでも色々忙しいし…。



なんですけど、海を見てたらまた釣りに行きたくなりまして。

ちょっと道具とか買い足したり買い直したりして、リハビリってことで多摩川のシーバスでも攻めてみようかしら。

それともドブ川でナマズ釣ろうかなw



ちなみに、個人的に人生最大の獲物は金沢八景の微妙な橋桁で釣ったアイナメ40cm。

日が沈んだくらいに最後の一投でブラクリにエサ着けて投げ込んだら釣れましたw

つーか、高校メンバーと行くと全く釣れないのに地元メンバーで行くと大物がかかるっていうw



あ、ここだけの話、多摩川の某所のシーバスには白のワームが効きますよ!





ちなみに、湘南ナンバーの車が遅すぎて親父がキレ狂ってました。

あいつら、飛び出すときは勢い良いくせになんであんなトロトロ走るんだよw

ノシ


前の記事へ 次の記事へ