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指板の上には夢がいっぱい



どうも。

最近は





HIDEに負けるのが悔しいんでX JAPANばっかり練習してます。





ライブでやらかしたのが相当ショックでして。

まあ、曲ほぼ覚えてない状態だしやらかすのは当たり前田のクラッカーですけどねwww前田敦子よりオレのが可愛い。

なんですけど、ほら、

XのHIDEってぶっちゃけ下手くそじゃないですか。リフはまあ弾きなれてるからともかく、ソロとかペポペポ言ってるし。

で、そんなHIDEに負けたくない一心で練習し直してますwww





さて、こんばんは。

早速7弦ギターで遊んでおります。

指板の上には無限に夢が広がってますね。たかだか一本弦が増えただけでも、可能性は無数に広がります。


つーわけで、早くも7弦ギターを最大活用して曲を作ってみました。

しかも早速7弦を1音下げる始末www最低音がlowAや。どや。

まあ、まだバッキングパートを適当に作っただけなんで構成や歌メロも含めて色々考えなきゃアカンわけですがね。


で、こうして7弦を活用した曲を書き始めた訳ですが…。

現状組んでるバンドじゃ出番ないっていうね\(^o^)/

つーかバンド内で1本だけ多弦ってのも考えものだしな…。

とりあえず新しいバンド組みたいですw7弦のためにwww







さて、就活真っ盛りですね!

回りのみんなは毎日忙しく説明会に足を運んだりしてる状況です。

え?

僕ですか?







就活?なにそれおいしいの?(^q^)







ごめんなさいやってないです…。


うん。言い訳をさせて欲しい。

僕は『自分用のパソコン』というものを持っていない。

もちろん家族共用のパソコンはあるもののポンコツでボロボロで動作も遅いし、父が仕事に使っているためヘタにいじって壊すわけにもいかない。

それ故、必然的に『スマートフォン』を就活のツールとするわけである。

しかし、これが問題なのだ。

『スマホを就活に使うのとか当たり前じゃん?何の問題があるの?』と言う人もいるだろう。



笑止!!



確かにスマホは就活に役立つガジェットだ。ただし!あくまで『外出先で使う場合は』である。

スマートフォンは携帯電話に比べ、やりとり出来る情報量が多いし画面もでかく、言わば簡易パソコンとして使えるのは認めよう。外出先から就活サイト見たり、地図アプリで場所調べたりとかにはもってこいだ。

しかーし!!

あくまで外出先用のアイテムに過ぎない。過ぎないのだ。

もしスマホをメインに就活してみろ。

パソコンに比べて画面ははるかに小さくて目が辛いし、パソコンに比べて動作や通信速度なんかも遅いからとにかく長時間使ってるとイライライライラするのだ!

ぶっちゃけやる気になれない。ストレスしか溜まらない。

誰だよスマホあれば就活出来るなんて考えてたヤツ。オレだよ。


うん。早いとこパソコン買おう。そろそろクレジットカード届くしな。

あー、面接受けてー。グループディスカッションしてー。ES書きてー。

でも就職はしたくねー。

何だろう、就活の過程は面白そうだけど就職はしたくない。



あとこれは完全にオレの趣味の問題なんだけど、スケジュール管理をスマホのアプリでするのも好きじゃない。

ほら、どうしてもアプリだと起動するまで僅かながら“間”があるじゃん?あと、予定を入力したり、詳細を呼び出したりする際にもタイムラグが発生する。

もちろんレスポンスが早いスマホならそのラグは短くなるんだけど、やっぱりどうしても“間”が生まれる。

この間が嫌いなんですよね。何をするでもなく、ただ待つだけの瞬間が。

その点、アナログなスケジュール管理はいいです。まあ要はスケジュール帳ですね。

アナログだと、間がない。すべてがリアルタイムです。ここにストレスは存在しない。

もちろんスケジュール帳を取り出したり、書き込んだりという行為に時間はかかる。場合によってはデジタルなスケジュール管理より時間がかかる場合もある。

でも、例えばスケジュールを取り出す時には『取り出す』という行為をしているし、予定を書くときはリアルタイムで書面に情報を書き込める。詳細を呼び出すまでもなく、一目で全てを把握できる。

『データ』をやりとりするための、『デジタル』ゆえの“間”はそこには一切存在しません。全てがコンマ数秒のラグもなくリアルアイムなのです。ストレスが介在する余地などありません。

だから、僕はアナログなスケジュール帳が好きなんですよ。ちなみにオレのスケジュール帳は可愛いぞ。

だってさ、スケジュール管理ごときの情報量だったらデジタル化する必要ないじゃん?ぶっちゃけデジタルにするメリットなんて嵩張らないことぐらい。

デジタル化してメリットがあるのって、情報量の多いリストとかぐらいですよね。例えば顧客リストとかであれば、デジタル化しとけば顧客データとか出すときにはるかに早いしね。あと省スペース。

それと、データ化して素早く情報をやり取りしたい時とか。郵送より通信の方が早いのはサルでも分かるだろうし。

でも、何だかんだでスケジュール帳アプリも使ってるんだけどね。手元にスケジュール帳が無いときでも、携帯は持ってるだろうしさ。




とりあえず、スケジュール帳っていいよね。

スケジュール帳に予定書くだけで忙しい気分になるもんね。

これぞ、エア・リア充。

ノシ

Progauge by SCHECTER PS-600AV ファーストインプレッション




さてさて、先日の日記で仲間が増えたのはお伝えしたかと思います。

つーわけで、今回はその全貌を明らかにしちゃいますよ!丸裸!全裸!脱げ!





つーわけで、入手しました!

『Progauge by SCHECTER PS-600AV』でございます!





どや!変な形やろ!


さて、まずはこのギターの製造元である『Progauge(プロゲージ)』についてお話させて下さい。

プロゲージと言われても聞き覚えない方も多いかもしれません。

それもそのはず、このブランドは現在は存在しないのです。

かつて、シェクター傘下の韓国製廉価シリーズとして展開されていたのが、このprogau geというブランドなんですね。

つまりは現在のダイヤモンドシリーズの前身でしょうか。

ちなみに、最近だとSCHECTERブランドのプロゲージシリーズとしてFACTのシグネイチャーモデルが発売されてるようです(あくまでSCHECTERブランドのため、ヘッドのメーカーロゴもSCHECTERのまま)



では本題に移りましょう。

このギター、『PS-600AV』はシェクター独自の『アヴェンジャー』シェイプを採用したモデルです。

奇抜は形をしてますが、操作感や重量バランスなんかはストラトとかと同じような感じですね。

コントロールは1vol,1toneで、3wayのトグルスイッチでピックアップを切り替えます。個人的には、トグルスイッチを一番手前に配置してほしかった。そのうち変えます。

ネックはボルトオンで、指板はローズウッド。まあネックについては後程詳しく書きますんでこんなもんで。

そしてヘッドはこれまたシェクター独自のシェイプでリバースヘッド。チューニングしにくい。

この形は、シェクターだと他にヘルキャットなんかに採用されてた気がします。


で、もう気づいた方もいるかもしれませんが、

皆さんペグの数を数えてみてください。

どうです?気付きましたか?

そう、




7弦ギター




なんですよコイツ。



実はDir en grayの最新アルバムを聴いて以来、ずっと7弦が欲しくて。

そしたらちょうどいいタイミングで先輩が7弦ギターの買い取り手を探してるって噂を耳にしたんですね。

そんなわけで早速先輩と連絡をとって。確か12月頃の話です。

そしてお互いの予定を擦り合わせて試奏会を行った末、こうしてついに我が家に迎え入れるに至ったのですよ。





ブリッジはフロイドローズ・ライセンスド。

アームが欠品しているためまだ何とも評価出来ませんが、チューニングの安定感に関しては問題ありません。

ピックアップは謎のパッシブ。謎です。音は普通ですね。つーか他に弾いたことある7弦ピックアップがEMGだけなんで比べようがないですw



さてさて、このギターの特徴と言えばまあどう考えても『7弦であること』なんですが、この特徴によって普通のギターとは一線を画する存在となっています。

比較対象が僕の親愛なる安ギター『grass roots製ホライゾン』なんでアテになるかは分かりませんが(^_^;)

まず、最初に持って感じたのは圧倒的な重量の差でした。

ホライゾンとは比べ物にならない重さ。つーかレスポールとかよりも普通に思いです。木材的なあれですかね?まあ何で出来てるか知りませんがw

で、音を鳴らしても明らかに違います。

6弦解放のEを鳴らしても、普通のギターと7弦ギターじゃ違う音がするんですね。ローが凄いというか。重い音がします。

やっぱり、多弦化に伴うネックの肥大化や全体の重さなんかが、ローBに対応するための低音強調サウンドに繋がるんですかね?

そしてやはり、最大の違いはネックの握り心地ですね。



こちらの写真を見てください。ネックの幅が全然違うのが見てとれるでしょうか?

写真で見る限りでは『あー、太いねー』程度の感想しかないかもしれませんが、実際に弾いてみるとかなり違うんです。

数値上だと、ホライゾンがネック幅約42mmなのに対してPS-600が48mm。6mmの違いですが、これが結構な差になるんです。

しかも、シェクターらしい薄いネックシェイプをしてらっしゃるんでその影響でより幅広に感じる部分もあります。とにかく別物の握り心地。

この違和感のせいで7弦に対応できない人が多いのも事実です。売ってくれた先輩も『弾きにくくて無理』って言ってました。

なんですが、僕は意外と大丈夫でした。普通に弾けます。確かにローに1本増えててスケールでピロピロしてるときに戸惑うことはありますが、それでも特別弾きにくさは感じませんね。




とまあ、とりあえずレビューはこんなもんですね。

とは言えまだ話したりないであろう点はいくつかあります。

まず、音について。実はまだマーシャルの家庭用15wアンプでしか鳴らしてないんですよね。

なので、音についてはしっかりとしたアンプで弾いてみてから書かせて頂くつもりです。

音の話をする際には合わせてアームの使用感や弾きやすさなんかもお話出来たらと。

まだ立って弾いてないし、弦もサビサビのボロボロなんで弾き心地の話も出来ない状態でして(^_^;)


つーかね、このギター自体の情報が少なすぎる!!

Google先生で調べても大した情報なんてありません。おかげで製造年も定価も、そして木材もわからない始末。

もう本当、謎のドマイナーギターですわ。つーかそもそもprogauge自体がマイナーwww



まあね、最初は違和感感じると思いますけども、

慣れちゃえばすごく面白いですよ、7弦って。

弦がたった1本増えただけで、まさかこんなに新鮮な楽しみを味わえるとは。

皆さんも、機会があれば7弦を手に取ってみるのも面白いかと思います。

ただしシャレオツなコードやらアルペジオやらには一切対応していませんがwww激烈ヘヴィリフ用と割りきって弾くのがオススメwww



ちなみにこのギター、L'Arc〜en〜Cielのベーシストtetsuyaも所有してるらしいですw

ノシ

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