俺、こうやって
ブログ書いてるけど
ブロ友とか出来て
友達申請が来たり
コメントのやりとりするようになったら
のちのち
必ず、しんどくなる
っていうのを知ってる
以前、やってた
ブログサイトで
とても苦労したんだよね
コメントが来れば
返さなきゃいけない気持ちになるし…
コメントを送った相手は
こちらから
何の返信、反応もなければ
いったい何してるんだろう
って頭に来たり
どうしたんだろう
と
余計な心配をしたりすることになる
そりゃ、いろんな人がいるから
いい人ばっかりいるわけじゃないから
あからさまに
こちらを非難するようなコメントを平気で送ってくる輩もいるし
失礼極まりないコメントを
これでもかと立て続けに送ってくる
常識はずれの輩もいる
そういう連中に
振り回される
のがイヤだから
フラフラにさせられる
のがイヤだから
俺は、ここでは
一切、コメントを受け付けないようにした
友達申請も受けないようにした
もう、
つまらないゴタゴタ、くだらないトラブルはイヤだからね
時間も限られてるんだから
ブログ上でのコメントと言うのは
当然、文字で書かれるわけで
受け手は、
その字面でしか
送り手の意思を判断するしかない
でも、これが
けっこうやっかいなんだよな
面と向かって口頭で言うのと違って
どうしても
ニュアンスが違って伝わってしまったり
お互いの語彙の不足、表現力の不足から
些細な誤解を生んだりしがちなんだよね
率直な疑問なんだけど
友達って
ブログの中にまで作る必要ある
ほとんどの人は
現実世界に
友達がいるわけでしょ
俺は、
現実世界の友達を
もっともっと
大事にした方がいいと思う
現実世界で
自分にふさわしい
自分の必要とする
友を求めていけば
必ずや
そういう相手が現れると信じる
その友達と
面と向かって
話をすれば
ブログの時のような
伝わらないもどかしさもないし
つまらない誤解が生まれる心配もないよね
皆さま、
リアルの友達を
大事にしなはれ
そして、
ブログの友達は
ほどほどにした方がいい
俺は、
そう思うね
子どもってのは
良くも悪くも
ダイレクトに
身近な大人の影響を受ける
自分を育て、
自分を教育してくれる人間の影響を
直接的に受けるものだ。
俺は、こう思うんだな
子どもたちは、おそらく誰でも
自分の身近にいる大人が
フェア(公正、公平)で
心優しく、愛に溢れ
人間として
十分尊敬するに足る
りっぱな大人であってほしい
と願ってるって
子どもは、決して
口に出しては言わないよ
たとえ、どんなにイヤでも
その人が
自分の親や先生だったら
自分が食うため
生きるためには
口が避けても
そんなこと言えないだろう
ホンネでは
思ってたとしてもね
自分にダイレクトに影響を与える大人たちが
もしも
心が薄汚れ
心が狭くて醜くて
あったかい心どころか
心があるんだろうか
と疑いを持たざるを得ないような
そんな大人ばかりだったとしたら
自分の身の回りの大人たちが
人間として
冷たく無愛想で
いつも自分のことしか考えていない
とても尊敬など出来ないような
人間ばかりだったら
いったい
子どもたちは、
どう思うだろう
失望とあきらめ
大人への疑念
自分が大人になることへの絶望
さらには、
生きること
人生そのものへの絶望…といったものにつながっていくのではないだろうか
そんな
どうしようもない
大人だらけの世界に
生まれてきた子どもは
本当に不幸だ
かわいそうだ
未来のある
子どもたちに
そんな悲しい思いをさせていいのか
子どもたちの
生きる夢や希望を
俺たち大人が
奪ってしまっていいのか
そんなもん
ＮＯ
に決まってんだよ
じゃ、どうすればいいのか
俺たち大人が
もっともっと
まともになることだろう
もっと
子どもたちが
あこがれを持つような魅力的な存在になりことだ
子どもたちが
心から信頼し
尊敬するような
もっともっと立派な大人になることだよな
ところが、
最近のニュースはどうだい
心の腐った大人ども
人間味のない大人ども
心の冷たい大人ども
平気で法を破る大人ども
自分のことしか考えてない大人ども…
そんな
醜い心と
醜い顔をした大人どものオンパレードじゃないか
今のこの状況、
大人の俺が見ても
ガッカリして
腹立たしく思う
もうこれ以上、
子どもたちを
悲しませるな
と
