僕の胸でおやすみ



僕の

胸の中

目を閉じて

夢の中


夢で会えたら

うれしいね

君の寝顔に

頬寄せる

七瀬〜
愛〜
すず〜(笑)



僕の

胸の中

目を閉じて

夢の中


おやすみなさい

Have a good sleep

どうでもいい、くだらない議論やめとけ

焼き鳥屋で

焼き鳥を食べる時

串のまま食べるか

串からハズして食べるか

論争みたいになってるようだけど…

どっちでも
いいんじゃない

好きにすれば
いいんじゃない

って思う

そんな
どうでもいいことに

大事な時間と労力
使うなよ

って言いたい

だいたい、

何事につけても

こうでなきゃ

絶対にいけない

って決め事を作って

それを

みんなに強制する

っていうのが

おかしいんじゃない

好きなように

お気に召すように

自由にやればいいだけの話

個人の自由を

最大限に尊重すればいいんじゃない


あなたは、
どっち派ですか

あなたは、
どうするんですか

って

尋ねて

へぇ〜、
いろいろあるんだね

って

いろいろあることを

許容しあえればいいと思うけど

串のまま食べるか

串からハズして食べるか

2つのグループに分かれて

どっちがいいか
どっちが正しいか

なんて

議論すること自体

くだらないし

馬鹿げてるし

不毛だと思う

おたくら、

そんな

くだらないこと

議論するほど

ヒマなんですか

他に

話する

大事なことは

ないんですか

って

俺は言いたい

たくさんの友だち、仲間に囲まれて

自転車を走らせていると

スイセンが咲いている

ロウバイが咲いている

ヒヨドリが

目の前を

サーッと横切る

ジョウビタキが

どこからともなく

現れて

しばらく一緒に遊んでくれる

俺にとっては

みんな

友だち

とっても大事な

仲間だ

ジョウビタキが

突然、視界の中に入ってきて

おっ、
ジョウビくん
元気

って
思わず声が出る

ジョウビくんも

自分が
歓迎されてるのがわかるのか

自転車に合わせて

しばらく一緒に

ついてきてくれたりする

これがまた

うれしいのよね

いわゆる、
相思相愛ってヤツ
(笑)

自分が大好きだから
それが相手に伝わって

相手もこっちを好いてくれる

これは、

スイセンやロウバイに

出会った時にも

同じだね

スイセンくん、

オッス

ロウバイちゃん、

オッス

ホント、

自分の大事な

仲間、親友に

会ってる気分

こんなこと

やってるヤツ

なかなか

いないのでは(笑)

でも、

うれしいものは

うれしいんだから

しょうがないよな

つまらないヤツに会ったり

くだらないヤツと話しているより

俺、

自然の仲間たちと

こうしてふれあってる方が

どれだけ
楽しいか

どれだけ
うれしいか

どれだけ
癒やされるか

どれだけ
心が満たされて
幸せな気持ちになるか

とにかく

外に出れば

山に行けば

たくさんの

俺の
友だち、仲間に会える

今度は
あいさつだけじゃなくて

ひさしぶりに

たっぷり時間を取って

じっくり話し合う時間

ふれあう時間

作りたいもんだよ

あぁ、

俺って

なんて

幸せな男(笑)

春めく心

とにかく

やるべきことやって

あとは

運を天に任せる

人事を尽くして

天命を待つ

それでいい


逃げるから

こわくなるわけで…

逃げずに

立ち向かっていけ

ぶつかっていけ

当たって砕けろ〜


今は

心が明るく

とても
前向きだ

心強い

応援団もついている

もうひとりの俺

っていう

最強の応援団が

全面協力

全面的なバックアップを

申し出てくれた


つまり、
自分自身と
この上ない調和が出来てる
ということ

これでもう
百人力だよ

大船に乗ったような気持ちで

春の海に乗り出して行こう

時は流れて風が吹く

時は流れて

風が吹く

思い出運んで

風が吹く

希望に燃えた青春の

香りを運んで

風が吹く


何かに憑かれて

突っ走る

何かを思って

身を焦がす

それが何だか

つかめない

求めたいのに

つかめない


時には

熱い涙に濡れて

草の上に

うずくまる

それが

若さというものですか

それが

青春というものですか


輝く波のかなたまで

飛んでゆけそうな

気がしてた

あなたは僕を

愛してたし

僕はあなたを

愛してた


洗いざらしの

ブルージーン

人待ち顔の若者が

今でも飛んでゆけますか

まぶしい笑顔で

問いかける


思い出ばかりに

とらわれて

ため息つくのも

悲しくて

あの日に燃えた

希望と夢を

もう一度

心に灯してみよう


時は流れて

風が吹く

思い出運んで

風が吹く

時の流れに

逆らわず

心の中に

風が吹く…
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