子どもの頃から
心とか
精神とかに
興味があった俺
別に、
心理学科を卒業したわけじゃないけど
自分なりに
心・精神関係の本を
いろいろ
読んできた
時々、
自分のことを
心理カウンセラー
とか
精神科医
だと
思ってみる
心や精神が
いちばん大事だと
思うから
そういう視点で
他人を見たり
自分自身を見たりする
自分の心のありようを
ありのままに認め
自分の心の動きを
ありのままに追う
そういうことが
なぜか好きなのだ
心とか精神とか
人間の
いちばん根っこと言うか
本質と言うか
そこをいつも
見るようにしてると
何があっても
さほど動揺しないんじゃないか
そんな気がする