金曜の夜だったか
ちょっとテレビつけたら
なんか
へんなドラマやってた👀
『恋する母たち』?
このドラマ、
いったい
何が言いたいんだろう?
と思って
ちょっと見てみた
要するに
結婚して
子どももできて
一見、何の問題もなく
幸せいっぱいに見える
夫婦の間にも
すきま風が吹き
ほころびができ
家庭が少しずつ崩壊していく
危険性があるってこと
言いたいのかな?
って思った😌
出張とかで数日、家を留守にした夫が
実は、
愛人と遊んでたことを
知った妻が
今度は、仕返しとばかり
他の男と
同じことを試みる
それを
タイプの異なる
3人の女性がやる
子どもができて
倦怠期に入った夫婦に
ありがちなことには違いないが
それを
わざわざ小説にして
脚本にして
テレビドラマとして
放映する
それって
いったい
誰のためになるんだろう?
小説が売れて
テレビの視聴率が取れる分には
それを書いた著者とか
テレビ局とか
お金が儲かっていいんだろうけど
その人たちは
それを見る
視聴者のことは
考えているんだろうか?
そりゃあ、
夫婦のこと
男と女のことだから
大抵の人は興味がある
まして、
倦怠期の夫婦間の
不倫がテーマとなれば
自ずとテレビにかじりつくようにもなる
特に、
倦怠期に入った主婦層😁
その人たちが
このドラマを見れば
私も・・・
ってことに
なりかねないのではないか?
なんか、
危険な気がするよな😨
第1回のタイトルが
「危険な恋が走り出す
母だって女だもの・・・」
あぁ、こわいこわい😁(笑)