井上尚弥は11R、KO勝ちしてた

今日、

井上尚弥とドネアの

WBSS決勝戦、

ビデオを見返してみた

11R、

井上の

ボディへの

左フックが決まり

ドネアは

苦悶の表情で

リングを小走りし

とうとう

耐えきれずに

膝をついた

この時点でダウン

すぐさま

カウントに入るべきなのに

レフリーは

緩慢な動き

モタモタしていて

カウントに入るタイミングが

明らかに遅れた

場内放送は

すぐさま

2、3、4…と

カウントを始めたが

その後は

レフリーに任せようということで

カウントをやめた


場内放送のカウントを

そのまま続けていたら

明らかに

10カウントまで行っていたのに

モタモタしていて

カウントに入るのに

ワンテンポもツーテンポも遅れた

レフリー

結局、

9カウントで

ドネアが立ち上がる結果となった


あの

図体ばかりデカくて

トロい

ボンクラ・レフリー

おまえ、

何やっとんじゃ〜


あれは、明らかに

おまえのミス

緩慢行為と

意図的な遅延行為

おまえは

制裁金を課して

クビじゃ〜

なぜか好きなケヤキの木

好きな木に

ケヤキがある

あの堅そうな

幹も好きだし

ギザギザの葉も好き

樹形もいいし

俺にとっては

神聖で

特別な木でもある

しかし、

アイドル欅坂

が出てきて

やたらに

ケヤキ、ケヤキ…と

多用されるようになり

本来

ケヤキの持つ

価値や神秘性が

失われつつあるような

そんな気がしている

ケヤキ=アイドル

みたいな思考ができてしまって

ケヤキの木の

美しさや魅力に

思いがいたらないような…

困ったもんだぜ


暗記している

こんな一文がある


芽吹きから新緑にかけての

きらめくような

ケヤキもいいし

落ち葉を舞わせる

晩秋のケヤキもいい

しかし、

この木が

いちばん目立った姿になるのは

冬の裸木の時だろう


たしかに、たしかに
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