志月日記

たった今「東方文化帖」の9-6、新難題「金閣寺の一枚天井」を取得する事が出来ました!!

あまりの難易度に、このスペルカードを取得する事は半ば諦めかけていたので取れて本当に嬉しいです(^^)

今までは頑張っても五枚目までしか撮れなかったのですが、今回はするするっと撮影成功してしまいました。
……何故(笑)

ちなみに取得するまでに484枚撮りました。
100枚くらいで撮れるかなー、と考えていた自分が恥ずかしいです(--;)

今日は学校が休みだったので、思い切って秋葉原まで行って来ました。
秋葉原は高1の4月に一回行ったきりでちゃんと秋葉原まで辿り着けるかも不安でしたが、何とか辿り着けました。

電気街入り口から出て手当たり次第同人系の店を周りました……が……とにかく一言で言い表すなら天国ですねw
出て適当に歩くと何かしらそういう店が目に止まるので迷う事無く散策出来ました。色々な店に入りましたが、結局買い物したのはゲーマーズ秋葉原店だけでした。

・夏空カナタ
ゲーマーズでセールだったのが偶々目に止まり、購入しました。
ゆずソフトさんの作品は雑誌で見る機会は沢山あったのですが、買う機会はなかなか無かったので迷わず買い物かごに入れました。
……村正やコンフェティもまだまだ進めていないのにこちらも早速インストールして始めています。
しかし、こぶいちさんとむりりんさんの絵は本当に良く似ていますよね。
正直見分けがつきません。何と無く、何と無ーくわかるような気はしますが。

ヒロインが三人とも好きな声優さんで幸せです。
今は沙々羅√に進んでいます。
穏やかな性格×みるさんの声の沙々羅は悶絶ものです。

・Keyステーション
買うつもりはありませんでしたが、夏空カナタを手に取る前に寄ったコーナーに積み上げられていて、Keyメモリアルムービーコレクションが付録とあっては買わない訳にはいきません(｀・ω´・)
KSL LIVE WORLD 2010に行った身としては、とにかくこのムービーが懐かしかったです。
もうあれから一年かー……。

その他、麻枝さんや都乃河さんをはじめとした濃いインタビューを読めて満足です。

あと、K-BOOKSという所に寄りましたが、今まで寄った同人ショップで一番凄いと思いました。品揃え的な意味で。
コミック、同人誌、エロゲ、CD、同人CD、グッズが所狭しと並べられていて、特に同人CDのコーナーにはあの「絢爛華麗」が二枚もあって、しばらく思考停止しました。
SYNK.ART'SのCDがとにかく古い物から最新作まで並べられていてSYNK.ART'S厨の私にとっては、堪らない空間でした。


今度(金銭的)余裕があったらまた行きたいと思っています。
次はアニメイトやホワイトキャンバスにも寄りたいですね。

先日は津田沼のアニメイト・ゲーマーズに行って参りました。
リニューアルオープンという事で、開店直後からやたらと人が多かったですね。特に中高生。
当たり前ですが、とらやメロンとはやっぱり客層が違うんだなぁー、と実感させられた日でもありました。

しばらくはアニメイトとゲーマーズの間をうろうろしていましたが、アニメイトでPCゲームの特価セールの棚を見つけ薄桜鬼やらBALDR SKYやらを目にして何を買おうか迷っていたら、定価の70％引きになっていた初回限定版「秋空に舞うコンフェティ」を見つけ即購入しました。

前にも書いたような気がしますが、某東方アレンジサークルさんのジャケットやその他諸々を見てからというもの、植田亮さんの絵柄と塗りに魅了されてしまって、本作が発売されると知った時にはとても欲しかった作品だったので今回手に入れる事が出来て嬉しいです。
今早速プレイ開始しています。
メインヒロインの四人はどの子も可愛いですが、やはり沙夜が１番好きです。
黒髪＋ツインテール＋ツンデレ＋真中海さん……素敵ですね。

eufoniusさんの作られる主題歌やBGMもこの穏やかな雰囲気にマッチしていて、聴き惚れてしまいます。


・装甲悪鬼村正
アマゾンで頼んでいた物がやっと届きました。
こちらも発売される前にコンプティークでかなり特集されていて、ニトロプラス特有の作風、肉厚な質感の塗りに惹かれてずっと気になっていたのですが、その頃は高校生だった為買う事が出来ませんでした。

こちらはとにかく独特です。
吹き出しはまさかの縦表示。
文体もかなり時代がかっているというか。
善悪相殺等をテーマにしたニトロプラス十周年記念作品です。
進行度はというと……実はまだ個別√にすら辿り着けていません。
文章をじっくり読んでいて今は第二章の中盤くらい……なのでしょうか。
最初はやはり一条さん√に進む予定です。

世界観や設定が複雑ですが、史実と創作(？)が入り交じった世界観に感銘を受けました。

先日メロンブックスに行って東方神霊廟の体験版を買ってきました。

販売当日の昼に行ったのであるかどうか少し不安でしたが、東方アレンジの所に山積みでほっとしました。

リアルタイムでも書いたような気がしましたが、やっぱりデータだけあるよりディスクごとある方が安心します。

早速プレイ開始しています。
スタートメニューに懐かしのスペルプラクティスがある事に感激します。
永夜抄では大変お世話になった記憶が……物凄く苦手な永琳やうどんげのスペカを死に物狂いで練習していました。

まずは自機に昇格した妖夢を選択。

3ステージプレイしてからの感想ですが、贔屓目無しに一面の道中曲が一番気に入りました。
グラフィック、BGMと相容って、夜桜の並木道を進んでいるような、そんな気分にさせてくれます。

結果から言うと、まさかの一面の中ボスすら見られずにゲーム終了しました。

………………!?

……EASYシューターですが、これでも一応東方Projectの旧作以外はそれなりにプレイしていると自負していましたが、どうやらとんでもない勘違いだったようです。

結局霊夢でプレイしてみたら多少被弾したものの、三面までノーコンティニュークリア出来ました。

大好きな妖夢を使いこなせていないなんて……何と言うか、打ちのめされた気分です。

それでも何とか二面まではクリアしました。
何と言ってもゆゆ様との掛け合いがたまりません！
主従関係だから当たり前かもしれませんが、二人の間には特別な空気が漂っているように感じられます。
妄想フィルターもあり当たり障りのない会話さえ、お互いを信頼しきった掛け合いに見えます。
ステージ1の会話だけで萌えたぎって同人誌を出したい衝動に駆られました。
同人誌を出す技量はまだありませんが^_^;


結局一番操作しやすいのは霊夢ですね。魔理沙は必ずといっていい程被弾しますし……私が下手なだけですが。
あと早苗さんも操作しやすくて好きです。
星蓮船とは早苗さん……随分見た目が変わったような。
早苗さんというと個人的にストレートのロングヘアーというイメージを勝手に持っています。

三面のボス(名前忘れました)は初めて対峙した時かなり戸惑いました。
減らしても減らしても何故かHPが回復してしまって霊夢でも倒すのがやっとでした。


後は紅魔郷・風神録・地霊殿・星蓮船のEXステージを出現……させたいですね。
紅魔郷をプレイすると妖々夢から追加されたエネミーマーカーの大切さが身に染みます。
魔理沙を使っている時は操作に夢中で、上を見ている暇が無く、なかなか敵に当たらず無駄に時間を削る事がしばしばです。

後半の作品はとにかくNORMALが難しく、ノーコンティニュークリアが出来そうにありません……orz
これだけは練習あるのみです！

ちなみに添付写真の同人誌はメロンブックスで衝動買いした物です。
この方の描かれるゆゆみょんは本当にかわいらしいです……!!
所謂「ジャケ買い」という行為は同人誌に関してはほぼしませんが、あまりの可愛さに買ってしまいました。
内容も言葉では言い表せないくらい優しい雰囲気が漂っています(´ω｀)