明日の本番を待つのみ

今夜は

雲が多くて

月見えず

残念

今夜は

雰囲気だけ

味わって

あしたの本番を

期待しよう


月はないけど

いい風が吹いている

至福の弾き語り

帰宅してすぐに

ギターを取り出す

調弦をしっかりして

自分の納得のいく

音にする

調弦って

本当に繊細な作業

ちょっとしたことで

音が微妙に違ってきて

満足のいく

弾き語りができないこともある

もちろん、

チューナーは使うのだが

最後の最後、

微妙な部分の

音合わせは

自分の感性、音感を

信じる

できた

バッチリ調弦したあと

軽く

腹筋運動と

発声練習をして

いよいよ本番


なんか、今日は

うまく行きそう

そんな期待感がある


まずは、十八番から

ギターの音と

自分の声

自分の感情が

うまい具合に

MIXして

溶け合っている

そんな感覚

こんな気持ちになれるのは

4、5回やって

1回かな

すべてが

ピタッと合う瞬間

その瞬間が

たまらない


いろんな

ミュージシャンの歌を

自分なりに

気持ちをこめて

感情をこめて

さまざまに歌う


歌詞を大事にしながら

言葉の一つ一つを

大事にしながら

味わうように歌う


さまざまな感情を

自分なりに

思いっきり

表現できる

弾き語り

こんな

ありがたいものは

ない

ヒガンバナ、見っけ


えっ、ウソ

ヒガンバナ

朝、

通勤途中、

公園のフェンスの前で

早咲きの

ヒガンバナを見つけた

ハヤ

彼岸花というくらいだから

お彼岸の頃に

咲くものと思っていたのに

彼岸の入りより

1週間も早いじゃない

まぁ、

地域によって

場所によって

咲く時期が異なるのは

当然だけど…

全く予想していなかったので

本当に

ビックリした

へぇ〜、

もうそんな季節かぁ

固まって

真っ赤に群れ咲く

ヒガンバナ

見たいもんだね

名月の前夜祭と後夜祭

今日は

中秋の名月



1日前、

陰暦8月14日

の月、

これを

『待宵』(まつよい)

と言う。


それに対して

名月の翌日

陰暦8月16日

の月、

これは

よく知られた

『十六夜』(いざよい)


いざようは、

ためらう

の意味で

この夜から

月は少しずつ欠け始めて

月の出も遅れる

しかし、今年は

十六夜が

ちょうど満月となる

おもしろいね


待宵は、

月そのものと言うより

その夜の『雰囲気』

を指すことが多い

とのこと


名月じゃなくても

満月じゃなくても

不完全なものを

愛する

どこか

満ち足りないものに

心惹かれる

そんな日本人の心を

大事にしながら

今夜、

『待宵』の雰囲気を

味わいたいもんだね

トップがまともじゃなきゃ話にならない

思慮深く

穏やかで

社交的、友好的な人が

友達として

ふさわしいが、

それは、

国家のトップにも

言える


思慮が浅く

感情的で

自ら

あおり運転をするような人間が

国のトップで

いいわけがない

しかし、現実は

どうだい

日本をはじめとして

北朝鮮

韓国

ロシア

中国

アメリカ…


どこを見ても

トップは

そんな人間ばっかり

じゃないか

●先に手をつけた方が 勝ち

●やったもん勝ち

●ルールなど
 あってないに等しい
 平気でルールを破る

そんな考えの連中が

トップにいたら

うまく行くはずの

国家間の交渉も

うまく行くハズがない

じゃないか


俺に言わせれば

ホントに

野蛮で

危険で

まともじゃない国

ばっかり


話し合いもしようとしないヤツ

平気でルールを破るヤツ

自国のことしか考えられないヤツ


そんな連中を

トップに据えたら

いかんぜよ
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