16歳の少女の訴えに目を覚まされた

国連の

温暖化対策サミット

スウェーデンの

16歳の少女

グレタ・トゥーンベリさん

の演説に

釘づけになった


You have stolen my dreams and childhood with your EMPTY WORDS.

People are suffering.
People are dying.

Entire ecosystems are COLLAPSING.

We are in the beginning of a mass EXTINCTION.

And all you can talk about is MONEY and FAIRYTALES of ETERNAL ECONOMIC GROWTH.


たしかに

地球の温暖化は

留まることなく

進み続けている

二酸化炭素の排出量を

削減しなきゃいけない

とわかっていて

それを

本気になって

本腰になって

取り組もうとしないまま

ずるずると

今日までやってきた我々

そのツケが回ってきてるんだよね


金もうけ

経済成長しか

頭になく

それが

唯一の目標

そのためなら

多少の

自然破壊や環境破壊は

目をつぶる

それでやってきたんだよな

でも、それでは

もう手遅れになるところまで

来てるんだよね


16歳の少女に

こんなこと

させちゃいけないよな

16歳の少女に

こんなこと言われて

ハッとしてるようじゃ

なさけないよな


俺も、以前から

同じようなことは

思ってはいたんだけど

日々の慌ただしさに紛れて

忘れてしまうことが多かったし

具体的な行動も

何ひとつ出来ないまま

今日まで来ていた

でも、

この少女の演説を聞いて

目を覚まされたよ


ホント、

子どもたちには

きれいな空

きれいな川

きれいな海



残してやりたい

そのための

具体的な行動を

今こそ始めないと

オープン・マインドで人に接する

俺は、

出会った瞬間から

心のオープン度

100%

どんな相手でも

初対面でも

まず、俺は

俺が本来

持ち合わせている

明るさ、気さくさで

今の俺に出来る

精一杯の表現

精一杯のおもてなし

をする

そして

その時の

相手の反応を見る


ふだんから

基本的に

オープン・マインドで

人と接している人は

反応がいい

だが、その反対に

全く

人を信用していず

心を閉ざしている人というのは

そのいつもの習慣が出てしまう

だから、

妙に

よそよそしかったり

表情が硬かったりする


あぁ、そうか

この人は

こういう人なのか


俺が

100%

心を開いてみせて

その時の

相手の反応を見れば

相手の実態がわかる

たったこれだけのことで

ほぼ相手の本質が

見抜けるのだ


だから、俺も

それによって

こちら側の対応を

少しずつ変えていく


こっちが

バカになって

裸になっているのに

決して

自分を見せようとはしない

人もいるけど

こちらが

踊れば

安心して

一緒に踊ってくれる

人もいる

そういう人が

基本的に

いい人だし

信用できる人なんだと

俺は思う


自分から

心を開けない人

自分から

バカになれない人は

その時点でもう

幸せに

乗り遅れている


もっと

自分から

心を開け

自分から

踊ってみせろ

それができる人が

成熟した大人だよ

仕事したくない気分

けさは

どんよりした

曇り空

雲が

けっこう厚い

だからか、

なんか暗い

まるで

梅雨のよう

こりゃあ、

仕事する気に

ならないなぁ

士気が下がる(笑)


もう9月も

あと1週間

早い


9月下旬と言えば

こちらでは

中学校の運動会

10月上旬は

小学校の運動会

の季節

あの運動会前の

何とも言えない

不安感、緊張感が

よみがえる


運動会は、やっぱり

秋だよなぁ

最近は、

5月に

運動会をするところも

あるみたいだけど

新しい学年

新しいクラス

になってすぐ

なんか

今ひとつ

まとまらない

と言うか

盛り上がらない

気もするけど…

昔の歌を聴きまくる、歌いまくる

1つ前の

ケータイで

録画してた

テレビ映像の数々を

見返してみた

そのほとんどが




永ちゃん(矢沢永吉)が

紅白初出場

時間よ止まれ

コバルトの空

の2曲を披露

これが

2009年

今から10年前

なつかしい

時の流れの速さに

驚く


いきものがかりの

涙がきえるなら



NEWS23

のエンディングに

流れてた

あれが

2015年

ちょうど

いきものがかり



乃木坂46

きゃりーぱみゅぱみゅ



コンサートに

バンバン行ってた頃

ホントなつかしい


涙が消えるのならば
僕は今日を歩こう

見慣れた街の景色が
心をただ包んでた…

喜び悲しみがまた
一つ一つ過ぎてゆく

出会いや別れの中に
優しい詩(うた)を見つけたよ…

伝えたいことが多くて
僕は空を見上げてる

新しい出来事がまた
胸の奥を締め付けた…


いろんな歌を聴いて

一緒に歌っているうちに

だんだん

元気になってきた

いい歌

好きな歌を

もっともっと

大声で

思いっきり

歌っていこう


本気で

そう思った

秋の紫、赤紫に見とれる

先日、

ムラサキシキブ

を見た

ムラサキシキブ

と言っても

あの源氏物語を書いた

紫式部じゃないよ

植物だよ

小さくて

きれいな紫色の実

をつける木

これが

何とも可愛らしくて

美しいんだよな


あと、

萩(ハギ)の花も

好き

いや、もう

好きと言うより

惚れてるな


あの小さな

赤紫の連なり

あれに

俺は

完全に

イカレちまってる
(笑)
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