そりゃあ、
人間、誰だって
年齢とともに
容貌は衰えてくる
(笑)
たるみも出てくる
腹も出てくる
シワも増えてくる
髪も白くなってくる
また、
薄くなってくる
(笑)
本当に
後退の一途、
衰退の一途だ
(笑)
しかし、
たとえ
そうなったとしても
その一方で
何か自慢出来るもの
誇れるものを
持ち続けていたい
たとえば、
いくつになっても
明るい
元気
声が若い
(笑)
気が若い
(笑)
気力が充実してる
まだまだ
運動出来る
まだまだ
デキる
(笑)
…などなど
体の衰えに加えて
気、心まで
衰えてしまわないように
気をつけよう
大事なのは、
気合いだぁ〜
気力だぁ〜
(笑)
俺、昔から
ちょっと変わった人
一風、変わった人
に惹かれる
そんなところが
あった
大勢の人とは
明らかに
なんか違う
だけど、
何か
魅力
がある
何か惹かれる
心を捉えて
離さない
そんな人
それは、
幼い時
隣の家で
一人暮らしをしていた
酒のみオジサン
だったり
先生なのに
全く偉ぶらない
全く先生らしくない
人情味たっぷりの
中３の時の担任だったり…
そして
その
行き着いた先は…
永ちゃん
矢沢永吉だよ
俺にとって
永ちゃんは、師匠
ＢＯＳＳ
はじめは、
とんがり過ぎてて
なんか
よく理解出来ない
ヘンな人
に思えたけど…
ある時を境に
急に
理解出来るようになり
すっかり
ファンになってしまった
そういう気持ちが通じたのか
ある時、
街でバッタリ会うという
幸運にも恵まれた
最近では、
きゃりーちゃんだね
あの子に対しても
はじめは、
矢沢と同じく
少し違和感持ってたけど
それも
だんだんなくなり
大ファンに
二人とも
俺と同じ
Ｂ型だしね
やっぱ
一風、
変わってるんだよ
(笑)
だから、はじめは
なかなか
受け入れられないこともある
だけど、
魅力があるから
内容があるから
実力があるから
まわりも
だんだん認めるようになる
ファンも
飛躍的に増えていく
そんな共通点があるね
永ちゃんに
あこがれ
きゃりーちゃんに
惹かれ
俺も
少しずつだけど
一風、変わった人を
とことん強化してきた
そんな気がする
(笑)
別に
目立とう
ウケよう
好かれよう
としてきたわけじゃない
ただ、
自分の気持ちに正直に
自分の欲求に正直に
生きてきただけ
俺、
永ちゃんや
きゃりーちゃんのように
なろうとは
思わないけど…
(笑)
今後も
似たような生き方は
していきたい
と思う
まぁ、言ってみれば
永ちゃんは
アニキ、
きゃりーちゃんは
妹
みたいな感じかな
暗いヤツには
近づかない
表情の悪いヤツには
近づかない
元気のないヤツには
近づかない
覇気のないヤツには
近づかない
常識のないヤツには
近づかない
魅力を感じないヤツには近づかない
向上心のないヤツには近づかない
楽しそうに生きてないヤツには
近づかない…
極力、俺は
そうしてる
そういう連中と
知り合いたいと
思わないし
同じ空気を
吸いたいとも
思わない
俺には、
やりたいことが
いっぱいあるから
ムダに時間を
使いたくない
俺は、毎日
自分の『修行』で
必死だし
(笑)
自分の
好きなことをやるのに
大忙しなんだ
どうでもいい連中と
つきあってるヒマなんて
ねぇんだよ
俺が
つきあいたいのは
本当に魅力があり
本当に内容があり
本当に素晴らしい人たち
俺は、
そういう人たちとの
出逢いに
飢えている
今日は、
祝日
静かな朝で
イイね
かなり
冷え込んではいるものの
天気はいいし
ホント、行楽日和
気持ちも
アップ、アップ
(笑)
街路樹の
フウの木の葉も
緑から
黄色、黄土色、茶色
そして
赤
木によって
さまざまな色に
染まりつつある
人に個性があるように
木も個体ごとに
個性があるんだね
コーヒーの香りに
包まれながら
読書するもよし
スポーツを楽しむもよし
山歩き、ハイキングを楽しむもよし…
とにかく、
イライラ
セカセカ
オタオタ
することなく
優雅な気持ちで
今日１日を
楽しみたいもんだ
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プロフィール
| 性 別 |
男性 |
| 系 統 |
硬派系 |
| 職 業 |
夢追人 |
(笑)
(笑)
魅力
祝日
コーヒーの香りに