トムねこ・おもしろ人生記

俺、

いい意味で

人を
驚かせたい

ビックリさせたい

そんなところ

あるのよねぇ


人が

全く予想だにしていないところで

不意打ちを食らわす

みたいな…(笑)

なんか

それを想像しただけで

ワクワクする

と言うか

楽しくなる

と言うか


なんか

そうやって

鮮明に
記憶に残るような

インパクトを与えたい

そんな衝動に

駆られるのよね


これって

もしかして

病気(笑)

本質は、

俺の

『サービス精神』の現れ

なんだけど

イチョウも

ケヤキも

それぞれ

いい味
出してるね


心ゆれる秋になって
涙もろい私

青春は、こわれもの
愛しても傷つき

青春は、忘れもの
過ぎてから気がつく


ひとりで
紅茶飲みながら

絵葉書なんか
書いている…

お元気ですか

いつか会いましょう


無邪気な春の語らいや

華やぐ夏のいたずらや

笑いころげた
あれこれ

思う秋の日

15日(火)の
京都からの生中継
も良かったけど

きのうの
大阪、フェスティバルホールからの生中継

『ベストヒット歌謡祭』

あれも良かったね〜

もちろん、
乃木坂の話(笑)

きのう録画したヤツを
今、
繰り返し観ている

『サヨナラの意味』

もう完璧

歌詞をすべて

ノートに書き出し

コードもつけた


乃木坂の部分だけ

何度も

ビデオを巻き戻して

一緒に演奏

もう１回

もう１回

もう１回

もう１回

もう１回…

キリがない

何度も何度も

合わせて演奏するうち

もう
ノートを見なくても

映像を観ながら

勘で弾けるまでになった

１回１回、

心を込めながら


演奏する


橋本奈々未のために

乃木坂のために


それが出来る

自分がうれしい

結局、
同レベルの人間といる時が

人間、
一番ホッとするし
居心地もいいのではないか

育った環境も違う

頭のデキも違う

通った高校も大学も
全然、違う

向上心、向学心にも

大きな差がある

そんな人間同士が

合うわけがないのだ

話が合うわけが
ないのである

人は、誰でも

誰かと出会って

少し話が出来るようになると

一種の錯覚と言うか

自分と相手は

だいたい同じような
レベルの人間なのだ

と
勝手に思い込んでしまうところがある

実は、

天と地ほどの

差があるのに

そして、

それが

ある時、
思わぬところで
発覚し、驚き
痛い目に会う

俺も、今まで

何度も
そんな思いをしてきた

大学の教授と

気性の荒い
トラックの運チャンじゃ

話が
合うわけがないのだ

海を泳ぎ回るタイと

田んぼに住む
ドジョウじゃ

話が噛み合うわけがないのである

だから、
みんな、自然に

『棲み分け』て

暮らしているのだし

それが
利口で賢明な生き方なのだと思う

世の中には、

決して
わかり合えない人種

というものが
いるのである

なるべく

同レベルの相手を

見つけるようにした方が

イライラしたり
失望することなく

快適に楽しく

暮らせるのではないか

どうしても

まわりに

同レベルの人間がいないというなら

その時は、

たとえ
一人でも
孤独でも

強く
たくましく
生きていくしかない

まぁ、今は

ネットが発達してるから

ネットの中で

自分と同じようなレベルの人を見つけて

つかず離れず

付き合っていくのも可能だ

まぁ、俺は

自分から

あちこち出かけていって

自分から探す

そして
自分に合う

生身の人間を
スカウトする
ピックアップする

そうするのが
好きだけど