一人暮らしには、一人暮らしの生き方がある

一人じゃ
生きていけなくて

破れかぶれで
相手を選んで
結婚して
子どもが出来て…

そういう人生もある

しかし、一方で

縁がなくて
勇気がなくて
そもそも
やる気がなくて

仕方なくと言うか
やむを得ずと言うか
結婚せず
独身を貫く…

そういう人生もある

家庭を持って
家族を持つ

それには
それにふさわしい
生き方があるように

家庭も家族も持たない

それにはそれに
ふさわしい
生き方がある

たとえ
独身でも
一人でも
生きていかなくてはならないのに
変わりはないのだ

その生き方は、
家族持ちとは
違って当然
異なって当然

とにかく、
一人でも
孤独でも
強く、たくましく
生きていこう

しくしく
めそめそ
うじうじ

なんて

孤独に失礼だ

キリリっとした
孤独でなきゃ

孤独は、本来

崇高なもの

自分と
とことん
向き合え

自分と
とことん
対話出来

自分と
とことん
調和出来るものだ

いい修行が
出来る

そのくらいの
前向きな気持ちで
生きていこう

一方で、

友達や
知り合いは
いくらいてもいい

あと、

笑いを忘れないこと

俺なんか、

一人でいる時でさえ

自分で

ゲラゲラ
笑ってるよ(笑)

納得の行く自分、ハッピーな自分を創ることが先決

中身もないのに

ただ、
好かれよう

とか

モテよう

とか、するバカ

あさましい

そういうバカには
なるな

俺なんか

好かれようとか
モテようとか

ほとんど考えたこともない

それって
完全に
受け身だろ

相手に対して

どうか好いて下さい
どうか愛して下さい

って

必死で
懇願してるようなもんじゃねえか

なさけない
って言うか
恥ずかしいよ

俺は、決して
受け身にはならない

ただ、
毎日、必死で努力して

自分で納得の行く毎日
納得の行く自分にするだけ

納得enough

happy enough

の自分を
創るだけ

そして、

魅力的な相手に出逢ったら

男女を問わず

ストレートに

自分の気持ちを伝える

それだけだよ

俺は、
好かれよう
モテよう
とはしない

好きだよ〜



自分の思いを
伝えるだけ

納得の行く自分

ハッピーな自分でね

クイズ番組で大正解チョー気持ちいい〜

つい、今しがた

テレ朝『Qさま』

を観ていて

高校教科書の問題

映像と挿し絵を見て
人物を当てる問題

2つとも正解出来た

松岡洋右



コロンブス

直感だったけど

両方とも

パッと出てきた

松岡洋右を
答えられた時も
うれしかったが、

最終問題で

コロンブスが

正解だった時には

ヤッタ〜

思わず、
大声が出た(笑)

俺、
クイズ問題って
燃えるのよね(笑)

中学校の頃から

歴史、大好き
だったから

高校の時も
大好きで
かなり覚えたよな

年代とか
ほとんど全部
覚えてた

数字には
特別、強かったね

クイズ番組は、

過去に覚えたことを
まだどれだけ
覚えているか

の確認が
出来ていい

必死で
思い出そうとして

神経細胞が
瞬時に伸びて

脳細胞が
目を覚ます

って感じ

いやぁ〜、

まだまだ
捨てたもんじゃない(笑)

単純な自分に

大笑いだよ(笑)

ちなみに、元寇

文永の役

弘安の役

それぞれ

文永11年(1274)



弘安4年(1281)

だよね

ペリーの来航は

嘉永6年(1853)

だったよな(笑)

弾き語りもして、山登りもして、言うことなしの週末

土曜日

ついに

バーで
弾き語り

久しぶりだったので
いささか緊張(笑)

とりあえず、
3曲歌った

ロックにフォークに演歌(笑)
歌いたい歌は何でも歌う

良かった所もあり
反省すべき所もあり
勉強になった

とにかく、
出かけていって
実践する
そこから学ぶ

これが大事なのだ

弾き語り出来る店
あと2件、知ってるので
今度は、どっちかに行ってみよう

日曜日、

これまた久しぶりに
山歩き

そして山登り

ついでだ
と思い
頂上を目指すことにした

本来、頂上に登るのが
目的ではない

俺の目的は、
山道を1歩1歩
ゆっくりかみしめるように登っていくこと自体を
楽しむことにある

頭がカラッポになる
無心になる

1歩1歩かみしめながら
何を思うか
何に気づくか

それが楽しい

登っていると
当然、
体が熱くなってくる
汗が噴き出す
時々、立ち止まって汗を拭いて
ひと休み
吹き抜ける風が心地いい

そして、ついに頂上へ

思わず、
バンザ〜イ

まぁ、300mちょっとの山だけど(笑)

山頂から
下界を見下ろす

海が見える
街が見える
車がホント
マッチ箱のよう
人の姿までは
小さすぎて
確認出来なかった

あぁ、俺たち、
あんな所で
ひしめき合うようにして
生きてるんだよなぁ

山に登るたびに
自分を
客観視出来る

とにかく、
来て良かった

登り始めたのが
日暮れ前だったので

下山する頃には
もう真っ暗

携帯用の
ミニ・ライトを
点灯させながら
山道を下った

この土日で

弾き語りも出来たし
山歩き、山登りも出来たし

ホント
最高だよ

ハッピー
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2016年11月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
アーカイブ
カテゴリー