『備忘録その５』
携帯の下書きに残っているあれこれ記。
７月は頭から珍事をやらかしてしまって全身打撲でのたうちまわっていました。
自転車で転けてしまったんです。朝の通勤の皆様にはさぞ、「アイツなにやってんだろう？」と疑問を抱かれるような事を。ただ恥ずかしさとそのあと出勤という流れでそのままにしていましたが、これが後に半月打撲痛で苦しむ羽目になりました。
急激な変色があれば骨にヒビが入ったかもと思うんですけどねー。痛いだけで腫れてはいなかったので。日が経つに連れて黄色く変色するのは治っている傾向だから放置していたのですが、それが腕３分の１も色が変わっていて他の方からもおかしいんじゃない？と。
結果。骨は折れてないけど筋肉がどうにかしていたのだろう。ということです。病院にはいっていませんが、職場の他の方が同じように自転車で転けて膝を打たれた時に診てもらったらそうだったらしい、と聞いたのが月半ば。
その時に強いダメージを受けたのは私だけではなく愛車バッドガイ？（チャリ）もです。もともと雨ざらしのために全体的に弱っていたところにコレですからいろんな部品が大破しました。以降かつがつ一カ月使い続けたのですが、タイヤがパンクしたこともあり、全体的に修理をお願いするよりは、ということで、新たな相棒が添付のキスクです。
正直、今のチャリの名前がキスクなのかバッドガイなのか無名だったのかも曖昧になっていたのでスッキリ名前を改めました。高校生の頃から自転車の名前がキスクだったので、やはりこれがしっくりきます。原典はＧＧのキスクですが、昔そのようなサイト小説を書かれていた方がいらっしゃって、それに則り名付けました。今は昔。
『備忘録その４』
携帯の下書きに残っているあれこれ記。
マリンワールド夜の水族館②
サメの次がスナメリちゃんで、そちらは同行者の方がテンションMAXする光景を、記念のツーショット取れないかとカメラ係してました。写真等で見る直立のあの姿ですね。
イルカショーも見てきました。
２０時の最終の分。ショーの時間もさることながら、その後が楽しかった。水槽近くにいると、トレーナーの方々がまた戻って来られたんですよ。餌やりかな？って思っていたら和気藹々とイルカたちと戯れて、ショーでやった技の練習光景を見せてくれました。観客席からと間近で水飛沫を浴びながら見るのでは迫力がこれまた違います。水面近くをみていたのでイルカがジャンプする時の速度の速さとか、水面下の加速も見られて楽しかったです。あとトレーナーの方々の技練習の光景も。イルカサーフィンは何人かの方が挑戦されていました。
『備忘録その３』
携帯の下書きに残っているあれこれ記。
マリンワールド夜の水族館①
7月中頃にいってきました。
マリンワールドは初めてです。
ゆったり見て回りたいよね、ということで学生が夏休みに入る前の夜の水族館に狙いを定めましたらカップルいっぱい。良きかな良きかな。
あんスタネタは通じない方と一緒に行ったので、プカプカしてますねって言ってるのも小気味よくスルーされて謎のしてやったりというほくそ笑みをしていましたが。
サメのコーナーが大パノラマ水槽だったのでテンションだだ上がりします。サメ好き。顔つき凶悪ですが、泳ぎがとても穏やかでね。このギャップ。
全体的に夜の海の仕様だったので明かりのトーンが落としてあったのだと思います。暗がりの魚って幻想的で、少し怖い。
『備忘録その１』
携帯の下書きに残っているあれこれ記。
６月終わり頃の事。
うたプリカフェの時マイラスカルナイパイフロ。
初めてアニメイトカフェに連れて行ってもらいました。
初っ端カルナイフルセットでお願いしたのですが、ランランドリンクのフレバーがとてもロックで長き戦いがありました。ホットのベリー系なのは添付ご覧ください。これを今飲んだら、もうそれ以外何も飲めなくなりそうだと感じて冷めるまで待ちます。
そっと横に待機して頂いたのだが、何にも勝る香りが鼻腔をくすぐり、コレがランランのロック魂…こんな攻撃をいつも嶺ちゃんは食らってるのか…と蘭嶺で処理しました。蘭嶺というと、書き下ろしのカフェ絵の二人が美人すぎて困る。並びも有難うございます仕様です。
音也の向日葵を溶かしてパイフロの絡みを堪能したりなんだり、用途は間違っている感はありますが楽しませていただきました。
冷めたランランはとても飲みやすかった。こう言うとランランに申し訳ないですね。
