ＮＴ６月号ー。
アスカさん格好良すぎます。
『B/LOOD-C』他キャラクターも続々発表されています。すごく、C/LAMPさん！という雰囲気です。キャラクターの配置…慎一郎と逸樹の男児二人が特に。桃矢と雪兎の系譜を感じます。あと、ただでさえハイスペックな今回の小夜さん、ドジっ子要素もあるとのことでもう既にテラバイトいきました。
気になるエプロン氏こと、七原さん。キャスト紹介でも３番目に来ているからまあ、エプロン姿で始終出るわけではないとは思いますが、戦う女の子と守られるおっさんお兄さんという立ち位置でこないかなーとひそかに思っています。
あー、カイ兄ちゃんのキンピラが食べたい…(昔も言った気がする)
以下その他雑感
スタジオカラーの特集。とりあえずエヴァの『Ｑ』がちゃんと製作されつつあるのに安心しました。早く眼帯アスカが見たいです。
『ＤＷ』…アニメではいつも入る放送禁止音が気になります。いっそ言わなければいいのになあ、とちょっと変な感じ。
原作未読なのでアニメのみの感想ですが、学生生活のパートがわずかしかなかったので穏やかだったあの時間、というのがどうも掴めなかった感があります。学校生活に１話丸まるぶんくらいは使って…赤い男が！で締めて物語が動き出すくらいの方がついていきやすかったかも。尺か？やっぱり尺なのか？シロとの関係もＥＤの写真ですぐにわかったのでんー、とエンジンのかかりにくい感じでした。今の所は鷹見兄妹が気になります。
『ト/ワノクオン』。テイのフォルムがカワイイなあ、と。
クオンさんは幼顔なのに老成した雰囲気とか私好み過ぎる。
『青エク』もＤＷ同様原作未読でいくぞ、と決めたアニメです。
双子の互いしか見えてない感ご馳走様です。互いに負い目やコンプレクスを抱きあいながらの講師と生徒という立場だとなお萌えはしますが、和解の早さも可愛いなあと思えるのでもうお前らお幸せに、としかいいようがない。
