JRの二日市駅で嶺二さんに会えた。
太宰府の文字を添えてちゃんと身近にいたことをかみしめます。あと数日だけですが、毎日ゆっくり拝みながら行こう。なんせこの広告の前あたりは毎朝猛ダッシュしてる遅刻魔だし、帰りは晩御飯なに食べようとかぼーっと考えながら通る場所なので。
主食にしているジャンルのキャラに見られているってだけで気が引き締まるの面白いなぁ。師走の暮れ、慌ただしいけど急がず落ち着いて行動しなきゃね、って思います。ありがとう。

さて。慌ただしさは確かに感じてはいるのですが、年越しなんですよね。まっったく実感ないのですが、あと数日なんですよね。本当にまったく実感がない。